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お墓参り時、お線香の前に、新聞紙の切れ端にライターで火をつけようとしましたが、火が付きにくかったのです。少しの風はありましたが、以前に比べて「材質」に疑問がわきましたのでよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

以前とは?



昨日一昨日?
去年?
五十年前?

単にここ暫く雨続きで、湿気を帯びていただけというオチじゃないでしょうね
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火が点き難いのはインクの脂のせいでしょう。

その昔は新聞を読んでいると手が黒っぽく成ったものですが、昨今は余り感じられない。技術的な問題は判りませんが、インクの上の層に脂が乗っているのだと推測します。だから火も点き難い。
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>>材質


古紙70%、木材チップ30%位。古紙は使いまわされるので繊維が切れて強度が下がるので、木材チップ(つまり新品の紙原料)を混ぜて補強。

>>火が付きにくい
繊維が切れた古紙が多く含まれるので、湿気によって直ぐ湿るからだと思います。雨の日、部屋の中で広げて置いた新聞紙、霧を吹いた時のように、シナシナになりますから。
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昔は、お墓参りで新聞紙に火を付けて、選考の火種にしていましたね。


十巣年前から、配達された新聞に、付け火をするという事件が多発したことを覚えていらっしゃるでしょうか。
そのため、新聞紙が燃えにくい塗料で染めたり、編み込みを換えたりした工夫がされています。
現在は、新聞も資源回収するところが増えていますが、そのような理由もあるのかも知れません。
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