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40代の部下と飲酒(無理矢理ではない)部下は寝坊遅刻しました。上司(30代前半)の責任ですか?

社会に出はじめの20代の子たちならば、飲み過ぎるなよ、遅くなるから帰ろうかとか、モーニングコールも考えますが、部下とはいえ大先輩である人間にそこまでの配慮が必要なのでしょうか?自己管理すべきところだと思っていますし、上司の責任を問う声が社内でありますが、これは甘やかせすぎな発想では?夜のうちに何か事故が起きたならまだしも、社会人20年以上のベテランの翌朝の起床まで面倒見切れないというのが正直なところです。
無理やり飲ませたりしてませんし、自分で言うのもなんですが、そんなに怖くて断れないようなタイプの上司ではないです。

A 回答 (7件)

部下の1人1人の酒癖とか体調まで把握するのは無理です。

上司の管理責任だという人は、プライバシーも仕事上の管理も同一線上で捉えている考え方です。
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回答するね。


歳上の部下だろうと、上司の立場にいる方は、
「遅刻しないように」という声かけぐらいはあって欲しいと思います。
もちろん、責任ある自立した大人という考えもありますので、モーニングコールなどまでして、甘やかしちゃいけませんが。
逆に言えば、自己管理ができない人だからこそ、あなたの指導が必要な部下になっているんじゃないでしょうかね?
責任ではなく、指導して育てる必要があるんだと思います。
どうでしょうか。
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上司と部下というのは、仕事の上だけの関係で、飲み会にまでは、その責任は及びません。


寝坊して遅刻など、どんな年齢の方でも、また新人の方、ベテランの方を問わず、社会人として失格です。
社内で、上司の責任を問う声が出るなど、いったいどんな職場なのかと、こちらが問いたくなります。
上司は、あくまで仕事の上だけの責任、仕事を離れた場では、個人と個人の関係です。
社会人20年以上のベテランの翌朝の起床まで面倒見切れないというのは、その通りで、間違っていないと思います。
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程度による。

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遅刻に対する面倒は必要ありませんが、付き合わせた結果の遅刻に対する処遇の配慮は必要です。


自分の組織の人間を守らないで、自己責任論で片付けるのは上司の怠慢。対外的信用をなくします。
ようは個人の人格や資質に関係なく、飲ませた上司の責任は、会社への損害なので、責任を問われる。
あんまり責任論で考えないこと。管理職は身内の防壁にならないと、内外ともに人がついてきません。
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40代ともなれば完全に自己管理の世界ですよ。


朝寝坊して遅刻するなど、それだけの資質しか持ち合わせない人。
モーニングコール?全く不要です。
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当然9割以上本人の責任ですが


帰宅時間が0時を回ったなら多少は上司にも責任があると思います。
もともと時間にルーズなタイプなら21時くらいまで。
というか庇ってあげなきゃ上司の人格が問われますね。


責任とは別に、そんな部下とプライベートで?飲んでた上司の評価がさがるのは
仕方ないと思います。
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