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34~5年前購入のラジオが聞けなくなり修理しようと思いメーカーに回路図を依頼したのですが個人の
方には出せないとの事で困っています。症状としては、基板内の2本あるヒューズ(0.3A)が切れており、取替えても即切れる、調べるに 1本のヒューズはパイロットランプとパラレルに入り電源トランスより直接9Vかかつています、当初はこのパイロットランプと並列に入っているヒューズのみ切れていたのですが、調べているうちにいま1つのヒューズも切れる様になり、そうこうするうちにパイロットランプも切れました。故にヒューズ以降の部品に異常が有ると思われるが、目視では確認出来ない。
回路図があれば、どの部品か大凡の見当が付くのですが、どなたかお分かりの方は居ないでしょうか。
*型式、SONYトランジスタラジオ、MODEL NO.ICF-9250 FM/AM 2BAND RADiO IiC
8TRANSISTORS
捨てるに捨てきれない、貧乏にです。

A 回答 (6件)

えーと、そもそもヒューズではなくてランプだそうですから、そこに抵抗のほとんどないヒューズつっこんっだら切れるでしょ。

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No.1さんが示されたURLを見ると、ヒューズではなく、


ヒューズ型のランプと書かれていますね。
 実際にランプが点灯している写真もあります。

>1本のヒューズはパイロットランプとパラレルに入り

ヒューズは、通常こんな使い方はしないです。
URLのように、Tr全部と電解コンデンサを交換するのが
良さそうです。
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短絡モードでの故障かな。



抵抗器が焼けていないのであれば、
疑わしいのは電解コンデンサ。
つぎにダイオード。(ダイオードは著しい特性劣化を起こすことがあります)

面倒だから電解コンデンサとダイオードを全部交換してはいかがでしょう。
トランジスタがショートモードで壊れることは滅多にないし、短絡してもプルアップ抵抗があるから短絡にはならないと思うのです。
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回路図なんか無くても、テスターでどれが壊れてるか、調べりゃいいやん

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ヒューズが切れるのならヒューズ以前の回路に異常があるわけですから


回路図があってもあなたには修理できませんよ
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それだけ古い機種であればメーカーにも資料が無い可能性も無いとは言えないですね。


個人に出せないのであれば、SONY製品を扱っている電気店経由で回路図の入手を試みては如何でしょうか!?
また、参考になるか判りませんし既に見て居るかも知れませんが、以下のURLで質問されている機種の修理記事が上がっていました。
http://homepage3.nifty.com/taka0202/sab1023.html
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この回答へのお礼

有難うございました、私もなぜ此処にヒューズが又パイロットランプと並列
に入って居るのか疑問に思いました、ヒューズタイプのランプと言う事で
謎が解けました。私も高校時代のトランジスタ活用辞典を引っ張り出し色々
回路図を調べて見たのですが該当するものがなく困惑していた次第です、
これより再挑戦してみます、今後ともよろしくお願い致します。

お礼日時:2016/10/07 10:58

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