準・究極の選択

Cなのですが…消去法だったので
Howに焦点あたってますが、analystの焦点はそもそもhowについてなのだからhowの事をないがしろ?にしてるCもちょっと疑問だったのですが…

「Cなのですが…消去法だったので Howに」の質問画像

A 回答 (2件)

how reliable?という点に焦点が当たっていますが、



Cは、
highly reliableであることが専門家の意見で確認できれば(例えば、全ての専門家が95%以上の信頼性と認めれば)
exactly how reliableかは(例えば、信頼性が95%か96%か?)はどうでも良い
ということを指摘しています。
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この回答へのお礼

つまり、howの意味あいが違うということでしょうか
一方は同意している上で、その度合についてhow reliableで、もう一方はそもそも同意しているかわからないという意味でのhow reliableと

お礼日時:2016/10/21 11:12

disagreeing about exactly how reliable they are.からは、DNAテストの結果の信頼度について100%という専門家と、もっと低い信頼度%(例えば50とか75とか)という専門家がいれば、同意は得られないということを示しています。


一方
experts may agree that the tests are highly reliable とは、DNAテストの結果の信頼度が99%と99.1%ぐらいだったらdisagreement about the reliabilityがわずかなので、どちらも信頼性が担保されるとして専門家は同意するということを示しています。

本文では、専門家のagreementとdisagreementがどういう条件下でなされるか、もっと言えば、専門家にとってもhighly reliableとはどのぐらいの信頼度の違いによるものかという説明がなされていないので論として欠陥があるということになります。
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