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ベンリィ50Sを乗っているのですが止まっている時に黒いチューブのところからガソリンのようなものが漏れてました(透明ぽかったのでそうだと思います)走ってる時は漏れてなかったと思います。エンジンも掛かりづらくなりました。またニュートラルにして何もしなかったらすぐにエンジンが切れてしまいます。何が原因なのでしょうか?バイクは素人なので全然わかりません。

「ベンリィ50Sを乗っているのですが止まっ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画像はネットから拾ってきたものです。
    持っているのはもっと古いものです

      補足日時:2016/10/22 00:04

A 回答 (5件)

空燃比。

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画像の黒のホースからでしたらオーバーフローしたガソリンやフロート室内のガソリンを抜くためのドレンにつながっていると思います。


キャブにも寄るので一概には言えませんが(オーバーフローとドレンが別に成っている物も有ります)一時的に漏れていたと言うのでしたらおそらくオーバーフローでその原因としてよくあるのはバルブに一時的に小さいゴミがつまりタンクからのガソリンを規制できないとき、その後そのゴミがとれたので症状は治まったと考えられます。

通常よりも油面が高く成りますから(最悪はガソリンがエンジン内に)始動しにくくなったりすることも有るでしょう(オーバーフローホースが詰まると大変ですよ)何度も起こるようであればタンク内の掃除やキャブのオーバーホールも視野に入れる必要があります。

もしキャブのドレンのみの機能でしたら横から見たらマイナスドライバーでゆるめるねじでガソリンを留めているのでそれがゆるんでいると言うことですがゴムのOリングが入っているので普通はあり得ません(カブ系のエンジンは確かドレンとオーバーフローの機能を持たせていたと記憶しています)もし記憶違いでしたらお許しを・・・
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キャブのオーバーフロー、フロートチャンバーのガソリンが規定量になると、浮き上がるフロートで押し上げられ、ニードルバルブがガソリン流入口を閉じます。


ここに異物挟まる、または段付き摩耗等で完全に閉鎖されないと、油面が高くなり、燃料混合比が濃くなります、そのため位置的な場合はオーバーフローで油面を保ちます。
走行時はガソリン消費するため、ニードルバルブは開いた状態なのでオーバーフローしません(もちろんバルブ全開状態でアイドリングならあり得ますが)。
エンジン停止時、はガソリン消費しないのでチャンバーには溜まりっぱなしになりますね、アイドリングで消費より流入が多いと混合比が濃すぎになり、爆発しなくなります=エンジン停止。
キャブ分解掃除、過走行?で段付き摩耗等の時は、バルブ部分の交換可能?、最悪キャブ交換。
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オーバーフローの件はキャブレターの掃除が必要なようです。


フロートバルブというももがあり、円錐形のゴムで
油面を調整していますが、そこの閉止機能が弱くなっているのでしょう。
フロートバルブを確認して、円錐形状でなければ、交換になります。
円錐形のままなら、バルブシート側になります。
ここはホンダのケイヒンキャブは交換できませんので、
やわらかい木(割り箸が最高)の先を円錐形に削り、バルブシート部を
さらえます。
昔(画像と異なるってことですからあたってるかも)のこの型式のバイクのキャブレターは、
ばねでワンタッチでフロートチャンバーが外せたので、点検、修理は一瞬でできましたが、
この画像にあるタイプなら吸気管(インマニなんて難しい言葉を使う方が多いですが、インレットマニフォールドですね)からキャブレターを外してから、ねじを外したほうが分かりやすいです。
自分なら薄明かりさえあればつけたまま作業できますが、ドライバーがはいらないこと、構造上部品をなくしやすいので、やめたほうがよいです。
>ニュートラルにして何もしなかったらすぐにエンジンが切れてしまいます。何が原因なのでしょうか?
少し前に問題がなければ、ただ単にアイドル回転数の調整不足です。
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>バイクは素人なので全然わかりません。


付け焼き刃でイジっても壊すだけなのでバイク屋に持ってってください

センスのある人ならネットで検索して今頃改善してるハズです
センスの無い人がイジっても壊す(重症化する場合が多いです)ので高くつきます

オーバーフローが原因(濃過ぎ)もしくはスロージェットの詰まりかと思われますが貴殿では対応ができないと思われます
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