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質問です。
いきなりなんですがCGをするにあたってやっぱりデッサン、絵心はある程度無ければやはりダメなのでしょうか?
自分は絵心が全く皆無です。
デッサンも絵(自分の好きな漫画やアニメの絵を書いてみる)も試してはみたのですがやっぱり皆無なんです。
そこで質問なんですがこんな状況の人がCGの専門学校に行っても行くだけ無駄なんでしょうか?
絵心やデッサンはやればやるだけ上手くなるものなんでしょうか?
すいませんが回答お願いします

A 回答 (6件)

無くても技術は覚えられるし場数を踏んで行けばある程度は出来る様になるはずです。

 
天性の素質は多少あるかも知れませんが係数でしかないので基本となる技術力を専門学校などで高めれば良いだけのことです。芸術家タイプなら見れば分かることでも能なしでは分かりません。しかし理詰めで攻めていけば分かると言うこともあります。
例えば構図を決めるのに黄金比と言うのがありますがそれがまさに理詰めなどで攻めていった結果だと思います。
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そうだなあ。


センスは確かに絵心がないと変な感じになっちゃうけど
特殊効果とか背景処理とか あるいは重ね合わせやエンボスやピントをぼかしたりとか 画像読み込みや輪郭編集や3D化やモーフィング あれはどちらかと言うとプログラミングテクニックに頼ったものが多い。
つまり どのくらいツールと効果を把握しているかってことだ。

むろん その道のプロでも更に上のプロになるには やっぱりそういうセンスが差が出てくるけど モノクロだけで勝負するよりカラーのほうが有利なのは変わらないように 使える手法が多くなくても勝ち続けるのは まずごく一部の天才だけだ。
専門学校でなくても基本のソフトの使い方を通信教育でもソフトを買ってでも覚えて もし資格があれば得て デザインを作る会社に務めながら技術を活かしていくってのが正しいと思う。

芸術作品でないのなら 上手い絵より 売れる絵が大事だよ。
そして よほどの(それこそ目を鼻の下に描いちゃうような)センス無しの人でなければ しっかり道具を使いこなせばそこそこ行けるはず。
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CGと言っても幅広いですからどのようなタイプなのにもよると思いますが、実際のところ、CG関係の仕事に就いている人でほぼ絵が描けない人たくさんいますよ。

「手で描く」ことがほぼ出来なくても出来るタイプの仕事もあると思います。
アニメ業界でも、宮崎駿みたいに描くことがかなり上手い人もいれば、自分の知人に絵が苦手だから演出方面に行ったって監督もいます。この人は専門学校は出ていません。本格的な絵も業界に入ってからだったようです。ただやはり動画・作画をやっていた時は、上手い若手が後から次々入ってきたりして、かなり苦労したようです。
なんの参考になるのかわかりませんが、そういうこともあるようです。結局は「実践力」と「自分がどこに向いているのかの見極め」ということですね。
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幾何学的な模様や写真の利用、定型の図形の組み合わせだけで済むなら可能ですが、ペンタブレットを使うなどして描くものはそれなりにデッサン出来ないと。

。。(^^;
まずは練習でしょう。
頑張って下さい。
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現在、3DCGクリエイタとして働いています。



>こんな状況の人がCGの専門学校に行っても行くだけ無駄なんでしょうか?

そんなことはありません。入学当初は全く描けなかった人が卒業時にはとても上手くなっている人もいます。
絵やデッサンはセンスによる飲み込みのスピードは違えど何度も描くことによってほとんどの人は上手くなっていきます。また、どんなプロでもしばらく描いていないと下手になることだってあるのです。
つまり、いかに日々何度も描いているかに左右されるということです。

そしてCG関係での就職を目指すなら、間違いなくデッサンは見られます。会社によってデッサンで判断するところも少なくありません。
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そりゃそうでしょ。


まったくセンスがない人がいくら頑張っても
無理だと思いますよ。
どんなに機械やシステムが優秀でも
使う人の才能がまったくなければ
使いこなせるはずがありません。
デッサンは学習すれば少々は上達するでしょうが、
センスは教えられて簡単に習得できるものでは
ありません。
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