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三田の大学院の学生の頃、学校から依頼があって、付属女子高校の二年生のオンナの子の勉強の手伝いをしました。家庭教師です。(昔の話です)

女の子は成績がグングンあがって、女子高の先生にも、家庭にも喜ばれました。

それはさておき、お母さんから、軽井沢の別荘に遊びに来ませんか、とか、千葉の海の別荘に来ませんか、とか、よく誘われました。

質問ですが、そういう、お誘いって、今になって思えば、結婚への品定めだったのかな、とフト感ずることもあります。

どうでしょうか。そういう意味はあったのでしょうか。

自分は、まず、それはないと考えています。

よろしくお考えお聞かせ下さい。

A 回答 (3件)

可能性はあったのでは?



別荘をいくつも持つような方の場合、娘に変な虫がつく前に「将来有望な大学院生」(まぁ、とりあえず出戻っても子どもが出来ていれば、跡取りとして将来有望な孫)をあてがっておきたかったとか。娘の男を見る目を養う意味でも。^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 08:05

娘さんの結婚への品定めか、


お母さんの火遊びの相手か、
どっちかじゃないですかね。

勉強を離れてもなお呼ぶということは、
勉強で求められているわけではないのは明白で、
しかしお金とかじゃないわけですから、
何らかの「あなたのなかの男性の部分」が求められたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 08:06

お母さんが単にあなたをとても気に入ったんだと思います。



娘の結婚相手としての品定めという話もありますが、親が娘の結婚相手を選んで押し付けるというのは、現代的な考えではありませんね(何年前の話かわかりませんが)。しかもまだ高校2年生です。
これが数十年前なら珍しくないことだとは思うんですけどね。よほど古風で厳格な雰囲気の家庭でしたか?

やはり、お母さん自身があなたに好感を抱いたのだと思いますよ。
そのお母さんは、人懐っこいオバチャンという感じですか?
それとも、あなたが行くときに家庭でもきちんと身なりを整えているお母さんでしたか?
前者であれば、息子がひとりできたみたいな感じで若いコを家族のようにかわいがりたかっただけだと思います。後者であれば男としても見られていたかもしれません。好意的に対応していたら、そのうち誘惑される可能性もあったかもしれません。

僕が20代前半の時は、接してくる30代~40代の女性には2タイプいました。弟や息子みたいにかわいがりたいからって感じの気さくな人と、女として若い男が欲しい人です。後者のほうが多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 08:06

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