最速怪談選手権

もしww2で枢軸国が勝っていれば、法の支配は間違った考え方で形式的法治主義が正しい考えだと教育されていたでしょうか?

A 回答 (9件)

現実が支配しているのは、何処の国でも同じなのです。

衣食住を揃え循環型社会を作ら無いと生物の生存維持は、出来無いのです。
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市場通貨は、量的にそんな使うものでなく、体半は、データなのです。

自分達の通貨は、データの事になるのです。結束次第でどうにでもなるのです。
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最後砦は、お金ですが、これが結束の産物なので、生贄通貨の割合が変わるのです。

生贄側は、減らし困らせようとします。すると結束通貨量は、変わら無いので、自分達の通貨で暮らし始めるのです。そして、全てが自分達の通貨に変わり生贄生活が消えていくのです。
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生贄生活は、騙しが糧、自然の摂理を無視する生活になる為、結束されると生存出来無い存在ですが、結束が無いと生贄もいなくなる悩ましい生活ですね。

結局次第に減って行くのです。論理的理解し、進化して行くのです。気がつくと嘘つきは、己だけになって行くのです。
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知的論理の欠除これが、自活出来ずその現実を認めないのです。

生贄生活を求め現実の衣食住を揃える生活がわから無い犠牲が出来る結果ですね。知的成長が無いと必然なのです。そして皇帝文化で教育し戦い民主化して行くのです。生存の論理的知識が無いと愚かな猿なのです。これが、自然の摂理、現実は論理的に出来ているのです。
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絶対に実現しない事を仮定で議論するのは時間の浪費でしょう?



以下私の経験からですが:
出張でロスの空港からホテルまでの車の中で、フリーウエイ両側の砂漠に
黒い機械が稼動しいているのを見ていたら、運ちゃんが「油井」だと教えて
呉れました。
もう少しで「東条の大馬鹿野郎」と口から出かかりましたが、道端の砂漠から
自動掘削で石油が幾らでも出る国に対して、国民を木炭バスに乗せる国が
戦争を吹っかけて「絶対に勝てるはずが無い」 のが現実です。

明日は12月8日ですから貴方の妄想に付き合いました。
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原爆という、明らかなハーグ陸戦条約違反行為で民間人を標的に殺しまくってるアメリカが裁かれていない時点で、法もクソも無いんだけどねw

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いつの時代でも強いものが正しい、国家とはそういうものです。


それが正しいとか正しくないとかは、国外から見た判断です。
日本が勝っていたら軍事政権の今があるはずで、徴兵も継続しているはずです。
そして、「現在の日本」の目さえ存在しません。
北某国は個人独裁で反分子処刑が続いていますが、子供さえ「首領様」を崇めており、それが正しい、と教育されています。
安倍首相の目指す「戦争のできるニッポン!」とは、その「もし勝っていたら」の日本にしたいもの、と、思っています。
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『その問題に関して先行研究はどう答えているのか(日本の国内外で)』、『そしてそれらの学説の根拠は何か』、『総合的な結論として貴君自身は如何に考えているのか』、という点を先ず明示する必要がある。

問題の提起の仕方が拙劣。本格的な知的訓練の欠如。
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