おしえて

お父さんのゲームストレス

締切済

質問者：サイサイくん
質問日時：2016/12/06 23:36
回答数：3件

私にはお父さんがいます。
私のお父さんは40代後半です。
お父さんはよくストレスが溜まっているのか怒るととても怖いです。私には最近はあまり怒らないのですが、自分の気に入らない事があるとすぐにものに当ります。食事中にちょっと家族がオナラをしたらすぐにキレてテーブルを叩き怒鳴ります。それまで楽しく喋りながら食べていた家族全員が緊迫した雰囲気になります。頑張って他の人が空気を取り戻そうとしてやっと直ります。しかし、またオナラをした瞬間に今度は本人を叩きます。確かに食事中に何度もオナラをする事はおかしいと思います。だけどここまでキレなくても…と思ってしまいます。もしかしたらここまではふつうの家庭でもありうる事かもしれません。ですが、これからの本題はあまりないと思います。
それは夜中にゲームをしてゲーム機を壊す事です。
詳しくいうと、Wii Uを私の兄弟が持っています。Wii Uのソフトで有名なスプラトゥーンをお父さんは夜みんなが自分の部屋に着くとリビングで1人でそのゲームを始めます。私は自分の部屋に着いても勉強したり、あまりすぐには寝ません。そうしているとリビングからバンッ！とかドンッ！という音が何度も聞こえてきます。最初の頃は何かと思い怖くてすぐに寝るようにしました。しかし、毎晩その音がするので少しの好奇心でドアを開けて音だけを聴いていました。するとそのゲームの負けた時の音とお父さんの大きなため息、そしてバンッ！やドンッ！という音。私はお父さんがキレやすい性格なのは知っていたので多分ゲーム機や机などを叩いているのだと思いとてもリビングに行ける気はしませんでした。そして、その音が毎晩聴こえるようになりしばらくした時に朝お父さんからそのゲーム機（Wii Uのゲームパット）の液晶画面を見せられました。電源が着いていなくて黒い画面で触っても何も違和感はなかったので「これがどうしたの？」と聞きました。そして、お父さんが画面の電源を着けました。その画面にはめちゃくちゃにヒビが入り、黒くなっている部分や液体のようにずっとうにょうにょと動いている部分があり全身がゾゾっとしました。
その後お父さんは治すから治すからといい、それからはお父さんは分解して治そうとしていましたが上手くいかず修理に出しました。しかし修理は1回分解している様子なので出来ません。と電話で言われました。そして選択肢は新しいゲームパットを買うか自分達に返されるかでした。新しいのを買うことに家族で決めました。新しいそれが届いてからも全く反省の様子もなくまたいつもの通りに
夜中になるとお父さんはゲームを始め、バンッ！やドンッ！という音、ちくしょうっ!!という声も聴こえるようになりました。誰も止めれずお父さんはどんどんゲーム機を落としたりしている様子です。お母さんは何回か止めてよと言ったらしいのですが、全て無視されたらしいです。兄弟がこっそり見た時は床にゲーム機をバンッ！と投げた様です。そして、今日またゲーム機をこの前と全く同じパターンで壊しました。兄弟はもうガッカリのレベルを超えて呆れています。お母さんももうどうしょうもない、私が何言ってもきかないんだもん。離婚はしたくないし。と言っていて、もう家族には何も出来ません。流石に兄弟といつもケンカしている私でも可哀想に思います。うちにはお金も全然ないし、そんなお父さんのストレスのためにゲーム機を何度も買い換えるのもおかしいと思います。でも、兄弟も私もWii Uを使って遊びたいです。
どうしたら、お父さんのこの性格は治るのでしょうか？
ゲーム依存症とかなんですか？
治せるなら今すぐに治したいです。

長々と長文すいません。
しかし家族全員困っています。
良い解決策があったら、是非教えて頂きたいです。
そして、最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： aho0xff
回答日時：2016/12/07 10:07

依存症の類ではないですね。

怒りをコントロールできないだけです。

「アンガーマネジメント」って言葉があります。検索してみてください。

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No.2

回答者： tobi-u-o
回答日時：2016/12/06 23:45

ゲーム依存症ではないでしょう。

ただの短期、負けず嫌いです。
そんなんだったら、対戦型のゲームなんてやらなきゃいいんですけどね。
はっきり言ってしまえば、お金がいっぱいあって仕事もすごくうまくいっていれば
そんなにキレないと思います。
あとは本人次第ですが、キレないようなコントロールを学んでくれるかどうかです。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%8 …
この本なんかおすすめでしたけどね。

ただ、本人は直そうとしないでしょう。