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現在までAUTOCAD LT2014を使っていましたが、1月前に急にソフトが立ち上がらなくなりました。
理由はPCがWindows8が知らない間にWindows10になってしまっていてこのソフトは、対応できないようです。どうしても作業を進めなくてはならなかったので今はAUTOCAD LT2017の1か月間無料
ソフトをダウンロードして使用しています。
自分の中での選択肢は
①PCを新規購入してAUTOCAD LT2014を使う
②現在、使用中のWindows10なのでAUTOCAD LT2017を購入する
実際、できるだけお金を掛けたくないのはやまやまですが無料期間もせまってきています
どなたか良いアイデア、良い選択肢を教えていただけないでしょうか
何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

Windows 7 AutoCAD LT 2014,2017 使用しています。



OSをWindows8 に戻すという選択肢は無いのですか?
職場で「OS を10に統一する!」と言われて、強制的にWindows10にさせられましたが、
色々なアプリケーションやドライバ、ファイルで不具合続出。
即刻、OSを元に戻しました。
OSの復元にも時間と手間がかかりますが、それ以外の出費は無いと思います。

追伸
LT2017、便利にはなっていますが、トータル的にはイマイチです。
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「AUTOCAD」については詳しくありません。


ですが、このソフトをお使いになってお仕事をされていると推測いたします。
私もAdobeソフトを使って仕事をしているものとして、
経験を踏まえて書かせていただきます。

①PCを新規購入してAUTOCAD LT2014を使う

今メーカー製パソコンの殆どがWindows10搭載機です。
「AUTOCAD LT2014」は下記「AUTODESK」公式HPの
「オートデスク 2013 ~ 2015 製品」の項目では
「2013 ~ 2014 バージョンの AutoCAD および AutoCAD ベースの業種別製品は、
Windows 10 ではサポートされない予定です。」
との記載があります。
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autoca …

ですので、今後Windows10以降のOSでは使えないことになります。
何とかWindows7機を購入されても、Windows7自体
2020年でサポートが終了してしまいます。

私はMac使いですが、AdobePhotoshopCS6からCC契約に変えたのは、
今後出るであろう新OSに遠からず対応しなくなるだろうと思ったからです。
推測通り最新OSにはPotoshopCS6以前のバージョンは
対応していません。
(インストール出来て使うことは工夫すれば出来るようですが、
何か不具合があってもAdobeではサポートしませんし、
サポートなしのバージョンを使っていてソフトが不具合が起こりましたでは
仕事に支障をきたしますし、言い訳も効きません。)

対応しなくなったバージョンは対応が復活する事はありません。
それが市販ソフトの宿命です。
パソコンが壊れた時、新しい機種を購入すれば、古いソフトが
新しいOSに対応しなくなるのです。

②現在、使用中のWindows10なのでAUTOCAD LT2017を購入する

結論として、上記の方法をお勧めします。
と言うか今後もお使いになるならこの選択しかないように思います。

「AUTOCAD LT2017」もAdobeソフト同様、課金制の
サブスクリプションソフトになったようですね。
http://licensecounter.jp/autodesk/
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