電子書籍の厳選無料作品が豊富!

原付のマフラーの根元エンジンのところのボルトを折ってしまいました山が出ていないのでタップの立て直しをしようと思い、まずボルトにエキストラクター用の下穴を開けようと思い折れたボルトにセンターポンチを打ち鉄鋼用のキリをつかいm6のたっぷなのでm5の下穴を開けようと思いその下穴で2mの穴お開けようとしたのですが少し削れそのあとはキリが焼けてしまいちょくせつ5Mのキリで力一杯推し混んで強引に開けようと思ったのですが約4分の1位までしか開かずキリを何本あっても足らないのでこの先開けられるキリ又は方法を教えてくださいちなみにキリは鉄鋼用、ステンレス用、チタン用と3種類使いました。

A 回答 (3件)

コバルトのキリを使って穴を開けてください。

M6を取りはずには3mmくらいの穴で良いと思います。(M5の下穴は4.1なので大きすぎると思います)
    • good
    • 1

4分の1ってどのくらいの深さかわかりませんが、エキストラクターっの下穴って1cmもいらないでしょう。


またM6ボルトに5mmの下穴は大きすぎませんかね。
とりあえず開いた分だけでやってみたらどうでしょうか。
ヘッドをトーチで炙ったり、炙った上でボルトにパーツクリーナー吹きかけて急冷したりするとボルトのかじりが緩んだりします。

鉄の加工はヤケ防止のため(だけではありませんが)切削油をかけながら加工します。手近な潤滑油なりミシン油なりをかけながらやってみてはいかがでしょうか。

あまり手こずるようならヘッド交換したほうが安上がりかもしれません。
(4ストか2スとか存じませんが)
    • good
    • 2

諦めてバイク屋に預けてください。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!