アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルにあるように、車椅子に乗ったまま階段を上り下りする機会はいつですか?

googleで画像検索、またはyoutubeで動画検索すると、車椅子に人を乗せたまま、支援者1~4人で上り下りを行う画像・動画が多くみられます。しかし、これらは方法を写しているだけで、実際に使う場面が記述されているものを見かけませんでした。

私の検索力不足、情報収集力不足だとは思いますが、よろしければ教えてください。
可能であれば、災害分野に繋がる解答だと非常に嬉しいです。

A 回答 (5件)

No.2  再度に、



補足で意味合いは理解できました、

しかしながら、訓練とはそんな物です、
予め用意されたシナリオに基づいて形式的に行うだけなんでね、
それの最たる物が福一の原発の破壊です、
シナリオには含まれない物が突出した、此れに尽きると思います、

質問者さんが危惧されてる状況下、
仮に映像で目にされてても、現場で生かされるとは限りません、
むしろ意識下に有ればあの時はこうだったと行動をスポイルしかねません、
あくまでもその場に臨んで如何に臨機応変に周辺に有る資材・機材・道具を掻き集めてでも対応できる能力の涵養こそが大切だと思います、
所謂したたかさが要求されます、

車椅子に乗せたままの避難などは言っては申し訳ないが単なる絵空事です、
前述したように最低2名の介添え者が必要です、
一人はおんぶして行動できる体力的に余裕のある方、もう一人は車椅子の携行です、此れは女性でも可能性は有ります、
救援した後道端へほっぽりだして置くわけにはいきませんから、
4名の救援者は不要です、半分に割けば2名の救援が出来ます、

施設や現場には、山岳救助で使用される救助者を効率よくおんぶできる背負い嚢が有りますから此れを必要分取り揃えて置かれるのがベストです、

それでも、実際に火に追われる、或いは3.11の様に津波に追われる様な現場で車椅子の方の避難にどれだけ立ち向かえるのかなどは判断不能です、

下手すれば介添え者ごと全滅も起こります、

実際に有りましたよね、3.11時要救助者の老女を救援に向かった働き盛りの消防団員6名ほどが諸共全滅したのが、
個人的にはこんな事は絶対に有っては成らないと考える一人です、

見捨てる決断も非常に重要かと思います。
    • good
    • 1

災害の時にビデオカメラで撮るバカは居ませんから、そんな動画は無いでしょう

    • good
    • 0

私の住んでいる街では、階段じゃなしに車いす者専用のエレベータが多く設置されています。

最高重量が100キロ程度の一人乗りの半畳強くらいの大きさ、使いやすさのみ重視で、豪華さなどなしのシンプルなので、設置費も安価です。

最近、日本のエスカレータ会社が、車椅子でも対応できるのを発表されました。踏み場が前が下がる、後ろ部が上がり3踏み場が平坦になるエスカレータ。でも、かなりのコストアップで、やはり、車椅子専用のエレベータのほうがその何十分の一だそうです。
    • good
    • 0

以前にも同じIDさんが「車椅子での避難」として揚げておられたんですが、


今回は、運用方法が画像・動画では方法論として見られるが状況での実写版が無いとの事、

一体何を求められてられるんでしょう?、

「こういう形で運搬します」では何が不足なのかがイマイチ伝わりません、
実際に使う場面とはどのような物なんでしょう?、
方法論ではダメなんですか?、

自身が車椅子生活なので?緊急時の避難について切実な物をお持ちなのは良く判ります、
目で見ない事には納得できないと言うのは些かに度が過ぎた欲求では無いでしょうか?、
前回では介添え者2名限定の場合の方法をお伝えしました、
当然映像は有りませんから、それでは理解していただけないのだと思いますが、
それは質問者さんの勝手です、

それとも唯単に状況下での実写版が見たいという事だけなんでしょうか?、

災害時に繋がる回答が有れば良いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

失礼しました。補足します。
恐らく、私が見たのは「災害弱者も含まれる施設にて、訓練でこのようなこと(車椅子に人を乗せたまま、支えて上り下り)をしております。」というような画像・動画を拝見しています。

私の考えでは、例えばです。例として、「実際に過去の災害で車椅子を利用している人が、階段の上り下りを支援者に手伝って行ってもらった。支援者も、このように実行したという実績?経験?などの教訓から、訓練に取り入れています。」ならば納得できるのです。しかし、どうにも災害の際、本当に上り下りを車椅子に乗せたまま行った。という情報が無く、何のための訓練なのか分からずにいます。私も内心、車椅子利用者はおんぶか這うことにより避難していると思います。なら、この訓練の意味は?という自己の中で悩み続けています。

私が欲しかった正解は、「"~の時に"実際に階段の上り下りを車椅子に人を乗せたまま、支援者が実行しました」というものです。
"~の時に"に当たる部分が、災害を挙げて答えてくれたなら、自分の中で「本当に車椅子に乗ったまま避難をするのだな。」という確信を掴めたのだと思います。
今現在、私の知識の中では、"~の時に"に当たる部分が訓練でしかないため、また、その訓練も何の教訓から取り入れて行っているのか分からず、非常に混乱しています。

最後に、私の文章力、意図、非常につかめなかったと思います。申し訳ございませんでした。
補足で、多く語らせていただいて申し訳ないと思っています。すみませんでした。

お礼日時:2016/12/20 22:49

階段も上り下り出来ない弱者を助ける意味ってあるんですかね?


その能力や体力は、子供を助けるために使って欲しいと思いますが。

どうしても助けたいなら、滑車を使うという手もあります。
もしくは二階まで続く、緩やかな長〜いスロープを作ってはどうでしょうか?
みんなで借金すれば作れますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!