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公園にある健康遊具というのかな、で使い方がわからないものがあります。


とても背が高いので、ただのぶら下がり器具ではありません。ジャンプしても届かない。


ひょっとすると、ほんらいは輪っかにロープがぶらさがっていて、綱登りの道具だったかもしれません。


どうでしょうか。

「公園にあるトレーニング器具の使い方」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • バスケットボールのゴールではないか、というのはわたしも考えたのですが、すぐそばにこれとそっくりで輪っかがずれて二段になっているのがあってこれも遊び方がわからない。不思議です。

    「公園にあるトレーニング器具の使い方」の補足画像1
      補足日時:2016/12/30 04:01
  • そう。棒の部分を棒登りの要領で登ることはできるので、誰もいない早朝にやってみました。
    登り切って、輪っかの部分にぶら下がって、それからまた棒を下りてくる。
    それなりに訓練だし、楽しいのですが、「子供がマネするでしょ!」ってしかられそう。
    木登りは木が折れる危険があるので、木登りよりは安全かと思います。

      補足日時:2016/12/30 09:48

A 回答 (3件)

再回答です。


トレーニング器具ではなく、いわゆる「遊具」ですよね。
「この遊具はこうやって遊びましょう」って物よりも「アイデア出して好きにどうぞ」って言うのが、子供にとって面白い遊具ですからね。
その方が子供は喜ぶし想像力も養われる。

話が逸れますが…
上から落ちて怪我をした…なんて事を公園を管理する自治体相手に訴える親が多くなったのはおかしな話です。

当方が子供だった頃(40年程前)はそんな話もなかったですし、擦り傷切り傷打撲は当たり前、骨折なんて話もなくはなかったですけど、誰かを訴えるなんて話は皆無でした(笑)
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「こうやって使う」と言うはっきりしたものではないのではないでしょうか?


写真では柱部分が二本ある様に見えますので、昔、小学校によくあった「登り棒」の様に二本の柱を片手ずつで持って上まで登ったりする事は出来そうですね。
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バスケットボールのゴールのようにボールを投げ入れて遊ぶ遊具です。

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