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もうある程度ここまでしか伸びない、と時間的に考えて分かってるのですが、そのレベルを自分の事をよく知る人からすれば、「あれ、お前がそのレベル?意外やな。。」
となります。
また、自分より上のレベルの人でそれを馬鹿にしてきた人に対しては、見てろよ今抜かしたるっていう精神でいたのですが、現実よく見て、それが無理です。
なんかこう頑張っても賞賛はないというか…

A 回答 (2件)

賞賛を求めている? 


本質はそこではないと思うのですが...

>「あれ、お前がそのレベル?意外やな。。」

これは他人が知っていて自分が知らない「盲点の窓」ですね。
他人が知らない、自分だけが知っている(気がついている)ことは「秘密の窓」
じゃあ他人も自分も知らないことは?
これを「未知の窓」と言います。
(詳しくは「ジョハリの窓」で検索してください)

自分に隠された未知なるものに惹かれませんか?
興味こそがエネルギーだと思うのですが。
もちろんそれに目をつぶって未知なるものを隠したまま老いていくのもまた人生ではありますが。
賞賛なんてものは他人の評価。後からついてくるもので大した価値はありません。
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この回答へのお礼

賞賛というか恥ずかしい、ショボい、情けない、馬鹿にされたらもう何も言い返せない、という気持ちです。

まあー負けですね。。はい

お礼日時:2017/01/04 14:37

自分の基準で良いと思います

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この回答へのお礼

プライドからそんな冷静な判断は難しいです。

お礼日時:2017/01/04 14:37

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