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結婚するのは2人で するという制度になっているから 生涯独身者が多く出て来て不幸な世の中になるのだと思います。
だから 結婚に必要な人数が、1人だけで結婚するという制度にすれば、生涯独身者が居なくなり幸せな世の中になると思いませんか?
だから 1人だけで結婚するという制度にするのは、婚姻届に自分1人の名前を書くだけで提出できる事にするのです。
結婚に必要な人数が、1人だけで結婚するという制度にすれば、生涯独身者が居なくなり幸せな世の中になると思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    1人でも 婚姻届を出したら既婚である という制度にするのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/04 16:31

A 回答 (15件中1~10件)

結婚式当日に婚約者が行方不明になっても、そのまま結婚式を続行できる場合もありそうで良いですね。



結婚相手に自分の名前を書くようにすれば、現行の婚姻届からほとんど変更せずにいけるかもしれませんね。

しかし、相手を空欄にする方法もあるのでは、とも思います。そうすると、両方自分の名前を書く「自分婚」と、相手を空欄にする「1人婚」がありうるということでしょうか。「自分婚」の場合は配偶者はいる(配偶者は自分)が、「1人婚」の場合は配偶者はいない、と。

「自分婚」の場合と「1人婚」の場合とでは結婚式の演出などもだいぶ異なってきそうで、ウェディングプランナーの腕の見せ所かもしれませんね。

いっそのこと、「0人婚」もあってもいいかもしれませんね。両方とも空欄にして提出するのです。こうすると既婚者が総人口を上回る場合も出てきそうですね。この場合、どういう経済政策が有効なのかなど、興味がつきませんね。
「1人だけで結婚するという制度にすれば、生」の回答画像15
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>1人でも 婚姻届を出したら既婚である という制度



何の意味があんの?
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名義的に独身者でなくなるだけで、結局お墨付きの持てない奴になるだけじゃん。

さらに言えば異性が見つかっても結婚しただけでバツ1になるだけだよね。なんかどうなっても結局余計に馬鹿にされるだけって感じですけど。それだったら同性婚を認めちゃった方がいいと思う。
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回答No.8にあるように、結婚とは異性(配偶者)と世帯を営みながら子供をもうける、つまり子孫繁栄のための活動ですから、1人だけで結婚するということはありえません。

配偶者とは、居住を共にし間に子供を持ちそれを養育しながら家庭生活を営む、相手方のことです。
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昔は結婚しなければかたわと思われたものですが、現在は珍しくないと思われるのが普通です。


三組に一組が離婚、熟年離婚が耳にたこの時代です。
どうして、このような質問をするのでしょうか。
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婚姻届を出す前後で何が変わるというのでしょうか?


既婚者と呼ぶかどうかという違いでしかないのなら大して意味は無いと思います。
むしろ「1人だけで結婚するという制度」では逆に生涯独身者を増やす事にしかならないのでは?
もっとも生涯独身者が必ずしも不幸とは思いませんが。

婚姻制度において様々な問題はあるかと思いますが、それが「1人だけで結婚するという制度」で解決するとは思えません。
そもそも生涯独身者が増えたからと言って何が問題なのでしょう?
考えられるのは「子どもを産み、育てる」ことが為されないことかと思いますが、それはむしろ独身でも十分それが可能な環境を整える=結婚はマストではないということになればいいのでは?
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(´・ω・`)?


婚姻の意味を理解していないのだろうか。

二次元の嫁と結婚できる制度にすれば解決すると思うんだ。
がんばって二次元嫁制度を確立する運動をしてください。
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貴方にとって「結婚」とは何ですか?



日本の法律では、「配偶者」をもつための手続きということになっています。

では、「配偶者」とは何でしょう? その前に「配偶」とは何でしょう? おそらく、中学校の理科で習った筈ですが、「配偶」とは、植物がおしべとめしべをくっつけること。動物が交尾すること。をいいます。

つまり、「配偶者」というのは「セックスの相手」という意味の法律用語なのです。この法律ができた頃は、配偶者以外とセックスすると強姦罪もしくは姦通罪に問われる時代でしたから現代にはそぐわないと言ってしまえばそれまでですが、基本概念は変わっていません。

人と人がセックスをするから夫婦なのであって、セックスレス夫婦は配偶していないのですからもはや配偶者ではないというのが法律上の理屈なのです。

一夫多妻制の国では、全ての妻と平等にセックスすることが法律で義務付けられていたりしますし、戸籍制度がしっかり管理されていない部族では (野生動物も含めて) ヤッたら夫婦なのです。

婚姻届や結婚披露は「私たちはこれからヤリまくります!」と宣言 (或は、もうヤッちゃいました(恥)」と告白) する手続きなのです。

つまり、1人でマスかいてるだけでは配偶することができないのですから結婚などできる筈がありません。

これが世に言う「結婚」の「定義」なのです。
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>1人でも 婚姻届を出したら既婚である という制度にするのです



こういう制度にしたら、
既婚者の中で、2人のもの(今の制度での既婚)と、
1人のもの(今の制度での未婚)とが、
区別されて扱われるようになるはず。意味なくない?
独身者(で届を出した人)を「既婚」と呼ぶだけでは
独身者の(何らかの)不幸は、その原因に一切変化なく
不幸なまま変わらない。
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センスのかけらもない!

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