私は23歳です。 ずっと東京暮らしでしたが、最近地元に帰ってきて実家暮らしです。 理由は元々いつか地

私は23歳です。
ずっと東京暮らしでしたが、最近地元に帰ってきて実家暮らしです。



理由は元々いつか地元へ帰りたかったのもありましたが、長年付き合った結婚を前提に交際していた彼が豹変してしまったことです。


長身イケメン、空手をやっててていろんな賞を貰っていました。
そして優しくて仕事もできる方ですぐ昇進するような彼ですが、元々情緒不安定と言いますか、あまりメンタルは強い方ではありませんでした。
転職してから3ヵ月目。
合鍵も渡していたので、殆ど私の家に来ていました。
子がおかしいのに家に来た時に『どうかしたの？仕事で何かあった？もしかして私？』と声をかけると豹変しました。



壁に追い詰められ、
どんなに私の事大事にして本気か。
俺の方が好きなのがプライドが許さない。
俺よりモテる事が腹立たしいのとただのヤキモチ。
友達も多く、何かの漫画やらドラマのヒロインみたいに正義感強くて前向きでキラキラしてる。
頭悪いのに俺より頭の回転が早く残業したことがない。

などの事が気に入らないと言われました。
『バカ女！早く答えろよ！！遅い！！』などと彼が寝るまで怒られ誰か分からない程でした。

怖くて眠れなく、でも彼はしっかり毎日私の家に来ては怒鳴って時には泣いてまた怒鳴って。


私も同じ位大事にしてきた事。
アプローチや告白は全て断って無視してきたので浮気をした事は無い事。
初めて結婚を考えて真剣に付き合った事。
など伝えると『殴りそうになる』と言われ、本当に殴られるかと思いました。


警察を呼ぼうとしましたが、お互いの両親が親友同士なので言えませんでした。

それから2週間、毎日普通に帰ってくる彼に大人しく接していました。
私はストレスで体重は5kg落ち、何も食べれず、眠れずでした。

なのに彼は『別れたくない』と言いながら怒鳴り散らし、彼の過去(彼の事ストーカ並みに好きだった女性を血まみれになるどぼこぼこにした。同僚に頭来て殴って力が強いので吹っ飛ばしたなど。
彼を取り押さえるには成人男性3人くらい必要)を知ってるので身の危険を感じ、『距離置きたいし置いてやるからよく考えろ！』と言うので頷き、合鍵を返してもらって、マンションを解約し実家へ逃げました。



それからLINEでマンションは解約したことを伝えたが、怪しんでる様で何度かマンションに行ってるみたいです。

記念日に『今日マンション行ったのに』ときました。

彼の両親もにも息子溺愛なので責め立てられて結婚破棄になったのだけでも辛いのに彼はまともに会話できないしもう精神的に参っていました。



過去にストーカーにあって取っ組み合いにもなったのもあり、その時は彼が居たので怖くなかったですが、彼とはもう無理だと思ったし、もう1人で帰れる気になりませんでした。

自分で言うのもおかしいですが、ある芸能人に顔が似ていて好意を持たれることが多く、仕事先でもそれで揉めたり。

仕事だからお茶出しをしただけなのに『俺の事好きじゃないのかよこのクソ女！』と半年間くらい逆ギレされて付き纏われたり。
結婚前提に付き合ってる彼がいる事は出会ってすぐ言いました。


コンビニ行くだけでストーカーされたり、取っ組み合いの時もあったし。
皆さん、『純粋で仕事熱心で好きになった』『荷物落としたら拾ってくれたから、芸能人に似てて可愛いかったから』などの理由です。
警察を呼んだこともあってもう怖いし、今度はそれ彼になるの？ともう懲り懲りです。




私は23にもなって実家へ戻り、親に迷惑をかけて人としてダメ人間じゃないかと思います。
本当に親に申し訳ないです。
今まで辛いことは多々ありましたが、初めて両親に泣きつきました。



ポジティブに生きること。人を損得考えず助けること。イジメや悪口などせずに真っ直ぐに誠実に一生懸命生きること。
彼に否定され、ストーカーにはそれが理由だと言われ、間違って生きてきたのかな？と自信がないです。

No.1 回答者： gouzig 回答日時： 2017/01/21 21:51

おじさんです。

ご質問をゆっくり読みました。
文章全体のまとまりの無さが、今のあなたの心の不安定さを表していますね。

お二人の熱愛ぶりがよく分ります。
でも、「長身イケメン、空手をやっててていろんな賞を貰ってた　優しくて仕事もできる方ですぐ昇進するような彼」といった褒め言葉に違和感をおぼえました。

本当の愛には、そんな褒め言葉は必要ありません。
お互いは、モデルやタレントではないのですからね。

そんなことよりも、彼が豹変したことをゆっくり考えましょう。
お互いに、気持ちがハイテンションになって、落ち着きがなくなっていたのでは。
つまり、有頂天になって、地に足がついていなかったのでは。

褒め言葉を読んで、お二人に何ともいえない違和感を感じました。