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飛距離を稼ぎたい!現在遠心ブレーキは2点で投げています。

両軸リールのベアリング交換は明らかにメカニカルブレーキよりもサミングでコントロールするためです。 

■ベアリング交換前
ベアリングの抵抗(大)+メカニカルブレーキの抵抗+遠心ブレーキの抵抗+サミングの抵抗(可変)

■ベアリング交換後
ベアリングの抵抗(小)+メカニカルブレーキの抵抗+遠心ブレーキの抵抗+サミングの抵抗(可変)
★サミングでうまくコントロールして飛距離を伸ばしたいということ。

そこで質問ですが、ベアリングを交換された方はメカニカルブレーキを使用しないフリーの設定で投げておられるのでしょうか? (もしくわ、表現が難しいと思いますが、どれくらいゆるゆるにしていますか?)

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

あんまりゆるゆるにし過ぎる(すきまがあり過ぎる)と、スプールが左右(投げた時の持ち方によっては上下)にガタついて回転が安定せず、かえって飛距離が出ませんので、


少ーし触れる程度にしてます。
目安はちょんっとラインを引っ張ると2~3巻き分くらいラインが膨らむ程度です。
ほんとに表現が難しいですね・・。
あと、気をつけてるのは気温等でメカ同士の触り方が変わるので、現地でその都度調整します。
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この回答へのお礼

私のリールは、メカニカルブレーキ自体が使い始めより連投したほうが緩くなります。なので徐々に緩んで飛距離が伸びます。なお、投げるものは70gくらいです。

その後、ブレーキをユルユルに設定して力投しています。その状態でスプールを引っ張るとスプールがかなり回転しパーマすると思われます。

スプールが左右に動くまでメカニカルブレーキを緩めることはしてませんが気を付けます。参考になる回答をありがとうございます。

お礼日時:2017/01/27 00:30

メカニカルブレーキと遠心ブレーキの兼ね合いなので


遠投の場合はユルユルで 
近場の場合は少しスル程度
重い物はカスル程度
遠投や使いやすさは スプール・レベルライン・スパーギヤー(レベルワインドを駆動させているギヤー)がより効果的 当然ベアリングは基本
スプールが軽量になると 慣性が減るのでより軽いブレーキ(遠心)が使える。
遠心ブレーキも種類があるので組み合わせを変えるのも 使いやすさに繋がる。
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この回答へのお礼

なるほどやはりユルユルで投げるとギアの回転の抵抗が無いほうが使いやすいんですよね。投げはじめに回転を一気に上げることができて回転を出来る限り維持して飛んでゆけばいいという意味ですね。回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/27 00:19

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