「平成」を感じるもの

19歳の猫を飼っています。
日本の中間地に住んでいますが、真冬、屋外では明け方は氷点下になる日もあります。
一緒に寝たいのですが、ものすごい声で夜中鳴くので、猫とは別部屋で休んでいます。

夜間、猫がいる部屋は、エアコン暖房を23度の設定で稼働させています。
ドーム型の猫ベッドの底に、電気カーペットを敷き、その上に座布団を敷くと
座布団をつたってほんのりあたたかいので、その中で猫は寝ています。
ドーム型の猫ベッドは、更に段ボールと毛布でおおってあり、保温をしてあります。
床はフローリングなので、薄い布団の上に猫ベッドを載せてあります。

時々、猫がベッド周りの毛布を自分で取ってしまっていたりします。
ひょっとして暑いのかな?と思ったりするのですが、何と言っても年齢が19歳なので
心配で、寒いよりはいいかな?と、そのままにしてしまいます。

部屋は、ほんのりあったかい室温です。電気カーペットは座布団で大分と断熱されているので
これもほんのりあったかいレベルだと思います。
昨年までは、上記の状態のエアコンなしで大丈夫だったのですが
だいぶんと老化が進んできたので、今年はエアコンをつけているのですが…。

この状態は猫にとってどうでしょうか?
・エアコンは不要
・電気カーペットは不要
・電気カーペットではなく湯たんぽがよい
などあると思いますか?

猫と一緒に寝ない場合、みなさん寒さ対策はどうされていますか?

質問者からの補足コメント

  • お礼が大変遅くなりまして失礼いたしました。
    皆さまのご意見、大変参考になりました。
    ご意見を拝見し、現状でも特に問題ないのかなとも思いましたが、現在の状態だと、
    猫が寝る場所を選べない状況なので、ホットカーペットをひいていない寝床を、
    増設することにしました。
    ホットカーペットの寝床が暑かったら、そちらに移動して寝るかなと。


    ベストアンサーは、選びきれなかったので、一番初めにご意見いただいた方にさせて頂きました。
    皆さま本当に貴重なご意見をありがとうございました。

      補足日時:2017/01/31 13:41

A 回答 (5件)

猫は発汗しないので、熱中症と脱水症状に気づけない動物なので、快適温度を自分で移動して選べない状態は危険です。


なので、面暖房のホットカーペットは危険。低温やけどする。
エアコンをもっと弱くして、湯たんぽやアンカなどの局所暖房で、猫小屋を全面温めないように温度差をつけてあげて、自分で快適な場所を選んで寝られる環境をつくってあげてください。
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加湿器とか、(湿度計があると便利です。


温度も大切ですが、湿度も重要なので...
ちなみに湿度がどのくらいがいいか?というのが諸説あって、
30-70度という参考にしにくい数字をあちこちで見ます。
うちのばあいは冬場、夜も60くらいになるようにしてます。)

電気カーペットとか床暖房は好きな猫は多いようですね。
現在も使っているようなのでそれはそのままのほうが
良いように思います。
もしも湯たんぽをおくとしたら、別の寝床になりそうなところに、
やけどしないような程度の温度のものを置いておくとか。
寄り添うようなら気に入ったのでしょうし、苦手な猫もいるので
使うか使わないかは猫が選ぶのではと...。
知人のところの猫は湯たんぽなどが好きなんですが、
うちの猫の場合、湯たんぽとかあんかが苦手で、
(ごつごつするから?中でちゃぽちゃぽいうから?)
あたたかくても離れて逃げてしまうような状態です。
知人宅ではちなみに毛布などでくるんで、猫のベッドの
中に入れておくと上にしっかり座るようです。
結局、そのように良いと思うものでも猫が使うかどうかというのが
あるので、今あるものははずさず(いまのところそれで
健康なようならあっているのだと思います)
加湿とか、湯たんぽも使いたければ
選べるようにおくとか、そういう「今あるものはそのままで
プラス」できるのはしてみてもよいのかも。

うちは一緒のベッドに寝るんですが、まず
中にもぐりこんで温まってから、
足元につくってある猫のスペースで寝ています。
コの字のような形で毛布やふかふかのクッションを
ふんわり並べているとその中で寝るので、
寝たのを確認したら上に薄い毛布を1,2枚かけると
けっこうぽかぽかです。
立体的に毛布などを置いているので、
低めのテントと言った感じになります。
わたしのスペースが三分の2くらいになりますが...

そして、一度トイレや食事に猫が起きてしまうと、
上掛けの薄い毛布は下に敷いてしまってることもありますが。
(かけたほうが、猫の息による湿度アップにもつながるようでは
あります。朝までそのまま寝ていることもあります。)
昼間もその場所はお気に入りで、気がつくとコの字の
なかに寝ていたりします。
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現在のままでいいと思います、電気カーペットも座布団使用ですので低温


やけどの心配はないです、かえって湯たんぽは低温やけどの危険性があります。
猫は人間が思っているよりも、暑い寒いは敏感です、暑いと涼しい場所え、寒ければ暑い場所えと移動します。
我が家は4匹いますのでエヤコンは24時間、猫ベット電気カペットに座布団に
猫シーツで一緒の部屋に寝ています、夜中暑いのか出たり入ったりして冷蔵庫の上で寝ています。
冷蔵庫の上超お気にいりです。
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うちは、エアコン28℃床は足が沈むくらいのcarpetを敷いてます。

離れの場所に猫のベットがあり毛布とマットの上が猫のベットですね。
トイレは5ヶ所。
エアコンのあるなしどちらでも眠れるように配置してます。
電気マットは新品が箱の中に有ります。
食事はカリカリなら小さい良質なもの。
水は5ヶ所配置してます。
洋服は着せてません。
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ほんのり暖かくなっているなら、現状で保温は大丈夫だと思うのですが、保温と同じくらい冬は加湿も大切です。


また、トイレまでの床や、ご飯場所など冷たく寒い場所がないようにしてあげてください。
シニアですので段差や距離なども対策してください。
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