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先日タツノオトシゴを通販で購入したら、ケヤリがサービスで同梱されてきました。
私はケヤリというものを見るのが初めてであり、飼育に関する知識もありません。
最初は海藻の一種かと思ってたのですがひらひらした部分を閉じる速さからするとイソギンチャクの一種かもと思い始め、そうだとしたら何か餌を与えるべきかとも思うのですが…。
そこでケヤリが何者なのか、餌・水温・光量その他注意したほうがいい点などありましたら教えていただけないでしょうか。

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A 回答 (4件)

ケヤリムシは、環形動物といって、ゴカイの仲間です。


イソギンチャクとは、全くの別種です。

「ひらひらした部分」は、鰓冠(さいかん)といいます。
これは、餌を集めるのに役立つほか、呼吸の役目もします。

ケヤリムシには、あまり、餌を与える必要は余りありません。しかし、従来のシステムの水槽では、餓死してしまう可能性は完全には否定できません。給餌するとしたら、「ドライイースト」を海水で溶いたものとか、無脊椎動物専用の液体餌等を与えます。
しかし、水質の悪化には注意してください。

水質は、理想は、燐酸塩0,1ppm以下、硝酸塩5ppm以下、です(他にも色々あります、必要ならば補足を下さい)。
これは、ケヤリムシのみにとっての理想というより、マリンアクアリウムの生態系全体にとっての理想値です。

環境を急変させると、鰓冠を自切する事があります。
しかし、死ぬわけではありません。水質に異常が無ければ、再生します。

光量は、ケヤリムシにとっては、弱めが適しています。
しかし、水槽の光量が弱いと、生態系維持(マリンアクアリウムの生物層は、時が経つごとに希薄になるのです。それを遅らせるために、水槽には強い照明を使用するのが"理想"です。)にとって、光役が弱くなるので、強い照明を使用した水槽の日陰部分にケヤリムシを置くといいでしょう。

水温は、熱帯産のものは、20℃以下にならないように注意します。近海産のケヤリムシは10℃までならかまいません。水温が27℃を超えるのは避けます。
水温には、余裕を持つ事が必要です。できれば、クーラー等を使って、水温が25度を上回らないようにします。

できれば、ナチュラルシステムでの飼育をお勧めします。
これなら、ケヤリの餌に困る事はありません。

他になにか知りたければ、補足を下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
具体的なデータも含まれており大変参考になりました。ケヤリを飼うのは今回が初めてなので疑問に思うこともこれから出てくると思います。
わからないことがでてきたら再度ここで質問させていただきますのでそのときはまたよろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/06/27 14:15

 daikousiさん、こんばんは。


 daikousiさんがおっしゃっている「ケヤリ」とは、環形動物門、多毛鋼、ケヤリムシ目、ケヤリムシ科に属する「ケヤリムシ」という動物で、ちょっと信じられないかも知れませんが、いわゆる管住性が高度に発達した「ゴカイの仲間」です。
 ひとくちにケヤリムシと言ってもその種類は様々で、ケヤリムシの仲間は世界中の温帯・熱帯域の比較的濁りがあって、潮通しの良い海域に生息するものが多く、その海水に含まれる有機物(プランクトンなど)を羽状の鰓冠で濾し取って食べます。水槽飼育でも頻繁に液体飼料などを与えることが長期飼育の条件となります。種類にもよりますが一般的にケヤリムシの飼育はそれほど困難なものではなく、餌の与え方にさえ注意すれば、水温や光量などは共にタツノオトシゴに合わせて問題ないでしょう。また、魚の種類(ニセモチノウオやカンムリべラなど)によってはケヤリムシを食べてしまうものもいますので注意してください。
 では、失礼いたします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
飼育が困難でないということでホッとしています。
いろんなことがわかってくるにつれてケヤリに愛着がわいてきました。これからもこのケヤリをかわいがっていきます。

お礼日時:2001/06/27 14:07

ケヤリは環形動物の一種で、ゴカイとかミミズ、ヒルなどの仲間です。



ケヤリは水中のプランクトンをつかまえて食べるので、タツノオトシゴのような魚が生きているような(水中に有機物がある)環境なら、何とか自活してくれるんじゃないかと思いますが、育てたことはないので自信は「なし」にしておきます(^_^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ただでもらったとはいえ、大切に育てていきたいと思っています。

お礼日時:2001/06/27 13:54

正式には「ケヤリムシ」と言います。


実は海藻でもイソギンチャクでもなく、「環形動物門」に
属するゴカイの親戚筋なのです。

動物ですから当然餌は食べます。“ひらひら”の部分が
いわゆる触手ですので、それで捕まえられる程度のもの…
主にプランクトン類になりますね。

分布は東北~九州とだだっ広いので、水温は常識的な範囲
であれば神経質にならなくていいと思います。
とりあえず、タツノオトシゴの方に合わせておけばいいで
しょう。光量は、若干薄暗い程度を好むようです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
とりあえずはタツノオトシゴに合わせておけばいいとのことで安心しました。

お礼日時:2001/06/27 13:50

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