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冬ってどうしてあんなに遠くまで景色がはっきり見えるの?

A 回答 (7件)

寒くて温度が下がると、水蒸気や誇りが少なく成って、空気が澄んで来るからです。

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No.1のご回答とおなじようなことですが、霞・靄(もや)も他の季節にくらべてすくなくなる。

またまた樹木や葉がすっきりして邪魔が少なくなる。まあ、いろいろありますね。
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湿度が下がり、乾燥してるからですよ。


水蒸気が少ないということかな。
昼もそうですが、夜景が素晴らしいのは冬ですしね。
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気温が下がると、空気に含まれる水分量が減って、空気が乾燥します。

その仕組みは、熱いお湯に、砂糖を溶かすのは簡単だけど、冷たい水だと砂糖は、溶けにくいのと同じ原理です。同じ湿度でも、気温が高ければ、たくさん水分を含んでいます。
気温が低ければ、空気中の水分量が少なくなり、湿気という、空気中の不純物が減少したせいで、遠くまで良く見えるという、仕組みです。
ちなみに、夜になり気温が下がり、空気が持ちきれなくなった水分が、夜露や霜になります。
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大気が乾燥していて、地表からの水蒸気の蒸発が少なく、大気が澄むからです。

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空気が乾燥してるから。

逆に梅雨やら雨やら あれば 見たい物体まで 雨✖︎数百枚 数千枚と 層があり 見えにくいと思います。
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空をみたら 雲があり 雲の先は みえません。

【雲て水蒸気の群れ】 雲だらけだと星も見えませんし。(^ ^)
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