虐待とはどこからが虐待なのでしょうか？ 私の母は｢子供のためを思ってるから殴るのはしょうがない｣と言

虐待とはどこからが虐待なのでしょうか？
私の母は｢子供のためを思ってるから殴るのはしょうがない｣と言っていますがそれはどうなのかなと思いました。

私が小学生の頃、宿題をサボったときベルトやハンガーで痣ができるまで叩かれたり殴られたりしました。

最近は小学生の弟が母を怒らせたりすると母は弟をiPadで殴ったりテーブルに弟を叩きつけて大声で怒鳴りつけます。

それに私達兄弟に｢お前達なんていらない｣｢産まなければよかった｣｢早く死ねばいい｣など言ってきます。

言い争いになると私は普通に｢なんでそうなるの？｣と聞いただけなのに｢誰と話してるんだ｣とか｢ここは学校じゃない｣、｢学校で何を教わってるんだ｣と言い始めました。

これって教育の領域を超えてますよね？
最近母がおかしすぎて不安です。

高校に行ったらひとり暮らしを考えています。

No.4 ベストアンサー 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2017/02/08 22:42

・・・それは良かったよ！

早く家を出たい気持ちは分かるけど、現実的には色々と大変。
大抵の人は就職まで耐えるか、大学進学でわざと遠い大学を受験して実家を脱出する。
中途半端に家を出ても、自活出来るだけの稼ぎを得られなかったら結局は実家を頼らざるを得ない・・・嫌でしょう？

話を聞いてもらえる人に、ここに書いた母親にされた事などを話してみなよ。
明日からすぐに何かが変わるわけじゃないけど、今より少しは安心出来ると思う。
こういったネットの人生相談では質問者さんを支えるのに限界がある。だからやはり身近で質問者さんを支えてくれる人を探す事が、幸せへの近道だと思うんだ。
今はまだ分からないと思うけど、質問者さんと弟さんは、母親のように不幸にならないよう祈ってます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
友達に頼ります！

お礼日時：2017/02/09 06:32

No.3 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2017/02/08 21:59

父親はほぼ不在？居ても空気と化してるの？

お母さん、病んでいるのかしら。最近おかしすぎる・・・っていうのは、小学校の時よりさらに暴力・暴言がエスカレートしてきているという事でしょうか。
高校生になって一人暮らし出来れば良いですが、あまり高校生の一人暮らしを見た事がありません。
まだ幼い弟君も心配ですね。

頼れる祖父母や親戚は居ませんか？
また行政や市の児童福祉関連機関、学校などで相談に乗ってもらえたりはしませんか？
直接、肉体的な暴力や虐待を受けていなかったとしても質問者さんが心配です。
誰か身近で支えてくれる大人が見つかれば良いのですが・・・。

この回答へのお礼

父親は離婚していていません…
相談できる人はいます！

お礼日時：2017/02/08 22:05

No.2 回答者： CardBoy 回答日時： 2017/02/08 20:34

家庭内暴力でも虐待でも

かならず本人は「教育のため」または「しつけのため」といいます

本人からすれば、それが相手にとっては虐待であるとは思っていないようです

家庭内だけではなく、職場でも「教育」の目的で行き過ぎた虐待がおこります

みなさんそうなんですが
テレビの報道などで、おなじようなことが起きても
自分のやっていることがそうであるとは考えていないようです

他人のやっていることは虐待で
自分のやっていることは「教育」または「しつけ」だと思っているようです

もう少しの我慢ですね

No.1 回答者： gldfish 回答日時： 2017/02/08 18:07

そうですね、出ていくことをお勧めします。

それまでは「いずれ出ていくのだ」と思って辛抱するしかありません。

「虐待かどうか」といった一般論は、あなたにとって需要なことではないのかもしれません。「一緒にいると苦痛な身内がいて、毎日付き合わなければならない」という現実が目の前にある、それだけ。
家族というのは逃げが利かない存在ですからね。だからこそ、互いが重荷や責任を感じて、家庭内暴力とか殺人といった悲劇があるんだと思います。それらはやはり、「虐待」だとか「DV」だとかいうレッテルを他人が持ち出したところで、当の家族にとっては何の解決にもならないと思います。

あなたのお母様の様子からも、お母様は変わらないと思います。
ただ、１つ言うなら。お母様は自分自身があまり幸せだと思っていないようです。理由はわかりませんし、本当はそこまで不幸でもないのに「幸せではないな」と感じているだけもしれません、それはわかりません。
ただ、満足した日々を送れている者は、そこまで他人に口出ししたり攻撃的になったりしないのは確かです。思い当たるフシがあるなら、あなたがそれを意識することでお母様を助けられるなら、それもいいかもしれませんね。