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格闘技と仕事の両立を本気で考えてます。現在28才です。格闘技は一生何かしらやって行きたいと思っております。もちろん趣味の範囲です。仕事(プロ)としては考えておりません。

今、社員の使用期間中なんですが、仕事柄毎日ジムに通える状態ではありません。上司にも相談したのですがそれならば仕事辞めろと全く理解をみせません。というより会社自体がウチのやり方がイヤならヨソに行ってくれというスタンスなんです。ですので今真剣に悩んでます。

今はボクシングを習っており、最終的にはライセンスを取りたいと考えてます。年齢的にもかなりきついですのでなるべく多くジムに通いたいと考えてます。

現在、格闘技をやってらっしゃる社会人の方は週にどれくらいジムや道場に通ってますか?

また格闘技のトレーニングと仕事の両立ができる仕事って何がありますか?

A 回答 (8件)

縁あってボクシングジムに出入りさせてもらっています。

社会人でジムに来られてる方、沢山いらっしゃいます。学校の先生や警察官、サラリーマン、実業家・・・勿論毎日ではないですが時間を見付けては熱心に練習されていますよ。回答は私も皆さんのおっしゃる通りだと思います。只、実際ボクシングと仕事を両立させてらっしゃる方は沢山いらっしゃるので(プロは皆そうです。元世界チャンピオンのセレス小林や星野敬太郎も勤め人でした。証券会社勤務や理学療法士って人もいました)、転職を厭わないのであれば、ライセンス取得は夢ではないと思います。しかしプロにはならないにしても、ライセンスを取るということはプロと同じ心構えが必要ということです。プロテストは、毎日練習に来ている身体能力のある若い子でもそんなにポンと受かるものではありません。そしてボクシングは命に関わるスポーツです。熟慮された上でお決めになるのが良いと思います。どのような決断をなさるにせよ、頑張って下さい!
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まずは仕事を安定させてから趣味に取り掛かったほうがいいと思います。

仕事をきっちりこなせば、後はどこで何をしても自由です。それと仕事の関係者に趣味の目標を言っても、冷ややかなのは普通なので、聞かれた時だけ“~をちょっとやってる”程度に言うのが良いかと思います。

ある程度仕事をすると慣れ、時間がどこで取れるかが分かってくるので、それに合わせて練習すればよいと思います。全然時間が取れない場合は、その職場か、趣味をあきらめるしかないと思います。

社会人が毎日ジムに行くのは、ちょっと行き過ぎだと思いますので、週1~2回が適当かと思います。

あわてず、様子を見ながら実現していく様にして下さい。
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十二年ほど総合格闘技をしています。


今までに何十、何百をいう格闘家の方々と共に練習をしてきましたが、多くの皆さんが仕事との両立をしながら頑張って来ています。
格闘人生など長くても20年でしょう。人生は軽く70年はあります。私たちにも人生設計がありますからね(笑) 
それに一般の方々には意外と知られて無いようですが、プロになっても殆んどの方が別に"本業"を持っているのです。
ですからそんな事でプロライセンスを諦める必要はないと思いますよ^^
しかし、ボクシングを選んだ時点で、顔への生キズは絶対に避けられません。 会社はそれを容認できるのでしょうか? もし出来ないのなら、今の会社でのボクシング活動は無理だとおもいます。
もし、会社が容認してくれるのであれば、何の問題もありません。 ジムに行けないのなら、その分走って下さい。 
何人もの選手を"この策"で育ててきました。 
特に初期段階では走り込みをどれだけしたかで、選手の伸び具合が決まると言っても過言ではありません。
ある意味、ジムに行けずに走る事しか出来ない貴方はチャンスかもしれません!
正直28歳でプロライセンス取得を目指してる。と言った時点で色々と周りから言われるでしょうが、絶対に大丈夫です、2年もあるんですから頑張れば必ず取得出来ます。
頑張って下さい、応援してます!
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 こんにちは。

知人の体験談ですが…。

 知人の場合は営業関係で、ジム通いでしたが、顔や手を怪我する
ことによる、相手方へのイメージ問題や、仕事の過酷なスケジュール
ジム通いで、趣味を捨てきれず最終的に退社し、新聞配達をしています。

 新聞配達は配達の拘束時間が気になるものの、トレーニングに
力を入れられるみたいです。

 彼曰く、「やはり趣味は趣味。仕事で自分を支えることが第一。」だそうです。
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この回答へのお礼

新聞配達ですか、アドバイスありがとうございます。

>彼曰く、「やはり趣味は趣味。仕事で自分を支えることが第一。」だそうです。

なんか経験者の言う事は重みがありますね。肝に刻んでおこうと思います。

お礼日時:2004/08/16 14:46

>上司にも相談したのですがそれならば仕事辞めろと全く理解をみせません。


あたりまえです。
試用期間中に「趣味を優先させたい」などとは何様でしょうか。

>最終的にはライセンスを取りたいと考えてます。
>また格闘技のトレーニングと仕事の両立ができる仕事って何がありますか?
つまりボクシング>仕事ということですね。

ジムに通うスケジュールにあわせてできる仕事を探す方が早いです。
となると、一般の9-5時仕事の会社ではなくある程度スケジュールで動く仕事となるでしょう。
あるいは仕事時間がキッチリ決まっている仕事でしょうか。
ハローワークとかで、そういう仕事が無いか相談してみてはどうでしょうか。

友人の友人にジャニーズにハマっている人がいて、ライブやコンサートを周るために時間に自由の効く派遣業務をしています。
当然シーズンになると仕事量が減るので給料は減りますが、これが「私の生きる道」なのだとか。

何かを切り捨てる覚悟がないと両立なんて虫のいい話は通用しませんよ。
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この回答へのお礼

>何かを切り捨てる覚悟がないと両立なんて虫のいい話は通用しませんよ。

そうですね、その通りですね。実際、自分の成長の為に夢をとるか生活の為に妥協を選ぶかのどっちかですものね。

仮に両方を手に入れようとすると批判されますしね。また手に入れた方には陰険な嫌がらせがオマケで付いて来ますよね。
人間は成功者を認めたくないんでしょうか?卑しくて寂しいモノですね、人って。

お礼日時:2004/08/16 14:52

edaさん・・・


「趣味として格闘技をやっていきたい」そして「ライセンスは取りたい」これではどういってあげればよいか分かりません。そもそも、真剣に生きる目的としてボクシングに関わってライセンスを取得した方に失礼だと思います。

上司の方は理解しなかったのではなく、まじめに答えようとしたのだと思います。edaさんに格闘家として頑張って欲しかったのかもしれません。その上司の方だって、何か夢をあきらめて生活のために会社勤めをしているのかもしれませんしね。
趣味の時間を大切にしたいような方を抱えておけるような余裕のある会社は、今の時勢ほとんどないのです。

格闘のトレーニングをしながら仕事をしたいのなら、今通っているジムで仕事を紹介していただけばよいのでないでしょうか?

何より気になるのは、edaさんが会社や上司の批判で心が一杯になっていて、自分のことがわからなくなっていることです。
今のedaさんにとっては、仕事は趣味の時間をつぶす邪魔者だし、ボクシングは仕事の足を引っ張る厄介者なんですね。失礼な言い方かもしれませんが、どちらの世界でもチャンピオンになるようなタイプの人間であれば、その中で必要とされるものです。

>格闘技と仕事の両立を本気で考えてます
という前に、edaさんの人生にとって格闘技の持つ意味とは?仕事の持つ意味とは?を本気で考えてみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

>真剣に生きる目的としてボクシングに関わってライセンスを取得した方に失礼だと思います。
そうでしょうか?自分はそう考えませんでした。
ライセンス取得が目的で入会されてる方たくさんいらっしゃいますよ。
音楽で食っていきたい、ミュージシャンなりたい人に対してアマチュアのバンドマンっていうのは失礼な存なのでしょうか?
何かしら格闘技なり武道をしてる人間からみると「ライセンス」とか「黒帯」というのはすごいステータスなんです。それがあるだけで自信なり誇りなりに繋がってくると思うんですけど、実際はどうなんでしょ?自分の場合は「格闘技を一生」やっていくつもりなのでそのステータスは凄い自信と誇りになります。
こういう事でしか自分の居場所というか存在意義を感じられないので寂しい人間性なのかもしれませんね。
>趣味の時間を大切にしたいような方を抱えておけるような余裕のある会社は、今の時勢ほとんどないのです。
全くその通りですよね、何を馬鹿げた事考えてたんでしょうか?一晩明けてみて冷静になったトコロで考えてみるとその通りなんですよね。みんな大事な何かを捨てながら、そうやって大人階段を上がっていくんでしょうしね。考えが甘かったです。

>格闘技の持つ意味とは?仕事の持つ意味とは?を本気で考えてみてはどうでしょう。

実際話すとなると少し照れるんですが、自分は精神的に半端ないくらい弱いんです。その弱さを克服したいと思ってます、その手段として「格闘技」を選びました。なぜ格闘技かというと「武士道」っていうか「日本精神」というか昔の「侍」のようなイメージだと思ってください。「生」と「死」の介在した緊張感と時代性との距離感を合わせ持つ世界観って格闘技しか思い付かなかったんです。ですので「日々是鍛錬」の心境です。今では古武道とか流行ってますけど、まぁ最初はイケイケ系(語弊あります)でいこうかなと思ってです(笑)仕事についても同じ事で、自分的には仕事も上と同じ精神で取り組みたいと思ってました。仕事は自分を表現、体言する場所、つまりかっこよく言えば「作品」として取り組みたいです。ですので仕事は接客を選びました。「一期一会」の精神に努めてました。

お礼日時:2004/08/16 14:43

回答になっていないですが、



雇用者側としてはプライベートのスケジュールのために
仕事の融通をきかしてくれといわれても

「はぁ、あんた、なに言ってんの?」

って言うのは当然です。

これを、理解を見せませんと言うあなたは何様なのですか?

両立を考えているとは到底思えません。
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この回答へのお礼

>「はぁ、あんた、なに言ってんの?」
まさに、そんな感じでした(笑)

自分が期待してたのは、「そっか頑張れよ。」って一言だったのかもしれません。

>これを、理解を見せませんと言うあなたは何様なのですか?

そうですね、おっしゃる通りです。ただの社会のゴミのような自分がこんな事言って言い訳ないですよね。

お礼日時:2004/08/16 14:02

質問への答えになっていなくてすみません。


仕事をお辞めになってから条件の整った別のお仕事に就かれることをお勧めします。不通に考えてあなたのジム通いの事を考えてくれる上司も会社もあるとは思えません。ですから格闘技のクラブを持っている会社や、通う時間に勤務しなくても良い条件の会社を選んだ方が良いと思います。がんばって精進してくださいね。
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この回答へのお礼

そうですよね。自分の意見を会社側に押し付けようとしてたのかもしれません。転職考えてみようと考えてたのでいい切っ掛けです。ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/16 13:58

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