準・究極の選択

either of the two bones at the bottom of the face that contain the teeth and move when you talk or eat
文頭のeitherなのですが、代名詞としてboyh ofと同様の意味(両方の、どちらも)と考えるのですが、基本的に否定文以外で「どちらか一方」という用法が多いのですが、辞書での用例が少なく、both ofの方が分かりやすく、Either of~で「どちらも、両方」という意味より「どちらか一方」として誤解されないものかと考えています。
しょうか?
「話したり食べる時に動き、歯を伴う顔の下にある対(両方)の骨」という意味だと意訳したんですが。
ご教示よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

肯定文で使われると、either は「いずれも」の意味になり、


「いずれか一方」という基本の意味と悩ましいことはあります。

三者以上の場合に some/any という二語がありますが、
二者の either には some と any のような区別なく、
either しかないところにその原因があると思います。

any も肯定文では「どんな~でも」であり、every/all に通ずることがあります。

今回の either は side のように2つが対になったものについては both の意味、
というふうにも考えられます。

あるいは、あくまでも「いずれも」

両方という both は同時に2つ成り立ちますが、
あくまでも、一方をとって、どちらでも。

Either will do. どっちでもいいよ。

あくまでも、もらうのはどちらか一方。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。納得のいく説明ありがとうござ合います!

お礼日時:2017/02/23 11:13

ただ、今回の場合、日本人的には


あえて「上あご、下あご」と言わない限り、
2つあることを意識しないし、複数形という発想がないのでわかりにくいです。

英語では特に動物の「口部」の意味で the jaws になります。

単数 jaw で特に上下いずれかというのでなく用いる場合の説明として
either は each/both 的であるとは思います。
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