いちばん失敗した人決定戦

職場の同僚とのW不倫が相手の旦那にばれました 今後の話し合いをといわれています 話し合いにはこちらは一人なのですが相手は旦那と不倫女性と第三者(警察関係)が参加すると連絡がありました 第三者は拒否したほうがいいでしょうか? まだ具体的な慰謝料請求はありませんがそのような話になると思います 弁護士には相談していますが慰謝料請求を受けてからの対応になるようです 専門的な意見をいただけたら幸いです

A 回答 (10件)

No.4です  再度に、



いいえ!!、

第三者の存在そのものの拒否です、

話し合いを持つのは質問者・相手女性・其の旦那の三人のみです、
直接の利害関係者はこの三名です、

同席者が弁護士の可能性は否定できませんが、それなら当初から弁護士の同席を通知してきます、
「警察関係者」との表現ですが、同席者の箔付けに他成りません、
ある種の恫喝でも有ります、

質問者さんは交渉を少しビビってますか?、
相手側も質問者の度量を測りかねて同様にビビってますよ、
第三者の同席を求めてるところに弱さが滲みます、
相手の旦那は結局良いところ取りの魂胆です、

利害関係の無い第三者は恐らくですが少し場数を踏んでるか多少の知識を持ち合わせて自己の存在をアピールしながら恫喝も含めて交渉を有利に運ぶ・展開する係りです、
発言の中心は其の者に成ってしまいます、
質問者が其の発言に耳を傾けずに済むことは有り得ません、
其れをさせないための存在です、

交渉に入る際は、質問者が詫びを入れる必要は有りません、当初からです、
大人の男と女です、
相互の責任は50づつです、
事の善悪が判断できない歳では有りません、

仮に質問者がごり押しに誘い込んだとしても相手には十分拒否をするタイミングは有った訳ですから、
旦那持ちの女に手を出したと言うのは理由付けには成りません、
其れの結果に付いての交渉なんですから、

慰謝料に関しては値切りに値切れば良いです、
相手も同罪だと言う事を終始滲ませながらね、

質問者の責任部分を金員の支払いでケリを付ける訳ですから、

乾坤一擲です、土俵へ上がって堂々と渡り合って下さい、
ビビる事は何も有りません、

質問者が暴力行為でも受ければ千載一遇のチャンスです、
警察へ暴行障害で、診断書を取って告訴(被害届では有りませんから)して下さい、
今度は警察の出番です、警察は質問者達の民事的な事柄・背景にはノータッチです、
目指すのは暴行障害(どんな些細な状況でも構いません)のみ、
当然検察送りに成ります、
相手側は質問者に対して今度は示談を提示する立場に成ります、
思い切り金額は吹っかければ良いです、
慰謝料はチャラで其処へ相当額の上積みですかね、
其れが成就しなければ相手は前科・前歴を背負おい、場合によっては就業先も失う事に成りますから、

まぁー、結果は質問者次第ですが無事に収まるように頑張って下さい。
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●弁護士に相談するとほんとうにそのような回答がくるのでしょうか?



 ↑あなたの立場に立って対応してくれる弁護士なら、理不尽な相手の要求を受け入れるようなアドバイスはしないでしょう。弁護士もいろいろです。過剰な期待を掛けないことです。

あなたご自身の気持ちの問題です。ご自分に負い目があるから、相手の申し出を受け入れた方が無難だとお考えになるのか、理不尽な交渉が見え見えなのでそれには応じられないというか、です。弱みと、交渉の方法は別の問題だと考えられないでしょうか。交渉の土台はフファーであるべきです。ファーでない交渉での合意は、合意そのものが無効になりますが、無効にするには大変ですので入り口で型をつけるべきなのです。

それが、一番最初に書いたように、相手にあなたの意思を内容証明郵便で伝えておくことになります。この伝えたということが内容証明郵便を使うことで残りますので、後々あなたがフラフラした煮え切らない態度にならなければ利用の仕方次第で大変役に立ちます。単に内容証明で知らせておく、という以外のです。但し、内容証明の文書の内容も、最初のアドバイスで申し上げました文言を入れて置くべきです。弱気になればどの様な事をしても負けます。受けて立てば問題なく処理できます。相手の方は、こういう交渉になれていないようです。
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話し合いは大切なことですが、第三者の方が警察関係者と言うが警察官は民事的話し合う場所に立ちうことはありません。


身元確認をしかりとすることです。
確かに第三者を入れて話し合うことはいいことでもあります。が、双方共に納得できる人が最適です。
今回はあなたにとって不利に作用しているように思います。
 あなたも弁護士に相談されているが、慰謝料の請求を受けてからと言う事ですが、不倫相手の夫があなたに対して慰謝料の請求する話し合いであれば弁護士が表にでても問題はないはずです。なぜ慰謝料の請求後なのか不思議です。専門的な意見は弁護士の方が良く知っているはずですが?あえてここで専門的意見を訊くことに何を求めているのかです。
 慰謝料請求後の弁護士はあなたにとって不利な状況を作ることもあり得ることです。あなたが発言した言葉尻を捉えらることも考え得られるので慎重に行動をすることです。あなたの奥さんも相手に対して慰謝料請求ができる立場ですが奥さんはの意見も聞くことも大切ではないですか。
ともかくもあなたが納得できる形で円満解決できる話し合うことです。
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それは不公平ですよね!



貴方も奥様と弁護士さん連れて行きましょう!
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不倫で警察が来たりありません



レイプしたなら別ね

何件か弁護士に相談してみてください
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不倫は刑事罰を受けませんので、警察が来ることはありません


第3者は弁護士でしょう、第3者は拒否できません
もし弁護士であれば、確実に裁判で通じる証拠を持っています
そうでなければ弁護士が、依頼を受けません
(もちろん切り札は最後に出しますので、最初から全部の手の内は見せません)

話し合いでは事実確認と慰謝料の請求でしょう、不倫期間と結婚年数にもよりますが、向こうも弁護士着手金や、興信所に頼んでいれば経済的損失をあなたに請求できます
最初の交渉では慰謝料500万円程度で和解を提示してくると思います

あなたがそれに納得して支払えば終わりですが、交渉を自分でするのか弁護士に着手してもらうかでも変わります、弁護士に依頼すればお金はかかりますが、双方の弁護士で裁判になった場合も考慮して慰謝料の額を決めます、もちろん減額すれば減額分の報酬が発生します

和解が決裂すれば裁判に移行しますが、労力と金銭的な面からたいていは和解します

1.慰謝料の請求が来る
2.慰謝料を満額で支払うか、交渉する
3.満額で支払う=和解書を取り交わして即終了、金は言い値で払うがすぐ終わり
 自分で減額交渉=金はかからないが、プロ相手に交渉は難しいし、結果がでないことも
 弁護士に依頼=着手金20万円程度+減額に対しての成功報酬で慰謝料含めて大体総額300万円くらいの出費です
 裁判になれば慰謝料は50~100万円程度ですが、裁判は公開で裁判履歴があなたに付きますし弁護士費用もかかります

仮にあなたが、その交渉の場に自分の弁護士を同伴を要請するなら別の案件になり、同伴の報酬が発生します
まずは向こうの慰謝料の額で判断するのが良いでしょう

あなたの奥さんも「不倫の慰謝料」をあなたに請求できます
離婚すれば「離婚の慰謝料」も追加で請求できます
奥さんはいつでも離婚できます
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民事に警察が顔を覘かせる事は有りません、


その第三者が警察への奉職経験者なら可能性は有りますが、

「得体の知れない第三者の関係者」の同席はキッパリ拒絶すればいいです、
そんなのが同席するなら話し合いの席には顔を出さないと此れもハッキリと、
出来れば文書の形で、内容証明にすれば尚可です、

相互の利害に関係が有るのなら百歩譲ってが有るかも知れませんが、

相手の旦那は要するに金員での黒白が目的です、
誰が何と言おうと、
請求額は世間常識的に2~300万限度位でしょうか、

下世話な表現ですが、粉を掛けたのは質問者ですか?、
初めから尻尾を振ることも無いでしょうが、少しして応じだしたと言う具合ですかね?、結果ねんごろな間柄に成った、結果としてはこの程度ですかね?、

相手は、初めの一回は申し開きが十分に出来ます、
二回目からは通用しなくなります、
どれ位の期間が続きましたか?、半年・一年・それ以上?、
ハッキリ言ってね、其の期間の長さは値切りの対象に出来ます、
責任は質問者が一年ほども続くなら60程度、或いは50、
50なら半額でも良い訳ですから、
相手も十分に所謂不倫の関係を楽しんでたんですから、
体を繋ぎ合った回数にすれば年間で10数回余りでしょうね、

質問者は卑屈になる事は絶対に有りません、
大人の男と女です、
胸を張って堂々と渡り合えば良いです、

高い楽しみ代にはなりましたが、

事後は、質問者の奥さんとの丁々発止が始まります、知るところと成ればですが、
此れは質問者の人となり或いは技量・能力次第です、

因みに、回答者には経験が有りませんが、交渉の進め方の一環として参考に成ればと。
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この回答へのお礼

第三者の発言には耳を傾けないといった対応はありなのでしょうか?

お礼日時:2017/02/23 22:20

今の日本社会での不倫は刑法上の罪には当たりません。

話し合いは相対でするもので、複数対1人は、考えられません。めし、相手が複数なら、こちらも同数で臨むべきと考えます。また、第3者に警察関係者が居るのは、脅しに成り、かつ、強要罪に当たり、その事実が上司にバレたら警察を免職されかねません。警察官には、民事不介入の大原則が有り、同席するだけで、民事に介入した事に成ります。警察官は、警察学校在学時から、民事に付いての勉強を重ねています。実際には来ないでしょう。こちらも第3者や、弁護士を同席したら良いでしょう。
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弁護士に相談したところ、その様な話し合いは不公平且つ強迫的ですので、お申し出の形での話し合いには応じられません。

と、いう内容を文書にして送っておきましょう。出来れば、あなたの意思を伝えるのですから内容証明郵便を使った方が良いです。
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この回答へのお礼

弁護士に相談するとほんとうにそのような回答がくるのでしょうか?

お礼日時:2017/02/24 06:32

ごちゃごちゃ第三者が出しゃばってきて、いろいろと不利な条件を持ち掛けられる可能性があるので、


こちらも弁護士に相談しているなら同席してもらった方が良いでしょうね。
こういうときにでしゃばって出てくるちょと知識がある奴はろくなもんじゃないし、
確実に数的不利で脅される可能性あるから。
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