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女性の中には、結婚して海外(といってもアフリカなどでなく、欧米か香港・シンガポールあたり)に住みたいという人と、結婚したら実家近くに住みたいという人の両者にはっきり分かれます。

実際のところ、海外派と実家派の比率は2:8くらいだと思うのですが、住みたいのが言葉も習慣も何もかもが違う海外と、今までとほとんど同じ生活が送れる実家近くという、何もかもが対極的な2つの場所に分かれる理由は何でしょうか。
また、海外に住みたがる女性と実家近くに住みたがる女性それぞれの特徴みたいなものがあれば教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 海外でバリバリ頑張っている女性は目立ちますが、割合から見れば少ないはずです。
    海外で結婚生活を送っている人が5%程度、そのうち8割が主婦や簡単な仕事をしている程度で、海外でバリバリやっているのは2割(つまり、女性全体で1%)程度ではないでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/14 08:19

A 回答 (3件)

私は海外に住みたがってた女です笑



学生時代から海外が好きでしょっちゅう旅してたので、海外がただ単に好きっていうこともありますが。
実際は自分のことを誰も知らない土地で多くの友人とかも作らず一人で気ままに暮らしたいってゆー憧れもありました。ただ散歩するだけでもなんだか日本とは違いますし。


でも!いまは結婚して実家の三軒隣に住んでます笑

現実問題子供ができて、つわりで苦しんでいても母がいつも助けてくれましたし、近所の人は赤ちゃんの頃から親切にしてくれた人ばかり。大声で騒がしくしていても、賑やかでいいねって言ってくれたり、とても住み心地が良いです。

海外住めるなら住みたい!って気持ちはまだありますが、このみんながすぐに助けてくれる環境を手放して一から自分で築くこと、全部頼りになるのは自分!ってことを考えるとなかなか難しいなって思います。

一人ならまた話は別かもしれませんが。
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良い意味でも悪い意味でも、まだまだ島国根性が根付いているんじゃないですかね。


大陸とは違って、他国と海で隔絶されているだけでも、海外は遠い世界と認識する傾向になってしまうように思います。
また、親子関係の違いも影響するだろうと思います。
親と子供は別人格だと捉えるようにはなっても、先進国の中では親子の関係は密接な方なんじゃないでしょうか。
いずれは介護するとか、親に孫の顔を見せたいとかと、今の若い世代でもそういう考えの人はまだまだいますし。

また、企業側としても、海外赴任させるなら女性より男性に、という傾向も強いでしょう。

自力で海外に行って自分自身で生活基盤を整える自信がある女性は日本にもいるでしょうが、利便性や安全性は気になるところですしね。
地震大国ではあっても、そこで生まれ育って、大規模な災害に遭ってもみんなで助け合う姿も見ていますから、日本人の気質に愛着を持つ面もあるでしょう。

女性の方の実家近くに暮らす傾向については、長い日本の歴史や、教育上の歪みが原因だと思っています。
「嫁はいびられるもの」ということ自体が歪んでいるし、それを恐れるあまりに過保護になる親とそれに甘える娘と言う構図も、歪んでいると思いますよ。
「友達親子」と耳にする度にゲンナリします。
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この回答へのお礼

実家近くに暮らす人も居ますが、海外に出たがる人も一定数います。
それに、おそらくこの傾向は日本だけでなく、世界中どこでもそうだと思います。

母国があまりに貧しくてどうしようもないところ以外、世界中で女性が実家近くで暮らす傾向があるでしょう。

お礼日時:2017/09/03 19:48

基本は東京等の1人暮らしなのでしょうが。


それを 知ったら
【まだまだ 上で ガンガン1人暮らしや海外生活をしたい人間。】
【実家はいいなぁ。 三食あるし スーパーで お母ちゃんが これ食べるか?…と 買ってくれる】
ようは ポジティブか守りに入るか。
海外で バリバリ 頑張ってる女性は 凄いけどね。
この回答への補足あり
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