彼の部屋で恐怖体験しました…その後

私が考えてた以上に、ちょっと大変なことになってきてます。

昨日のことは、ソッコーでお嫁ちゃんから兄に伝えられ、兄から彼に連絡が行ったようです。
私が彼に言うか言わないか…なんて次元の話じゃなくなってます。

夜の11時過ぎに仕事が終わった彼が兄の家に来て、兄・お嫁ちゃん・私の4人で対策会議。
最優先事項として、彼の部屋の引っ越しが決まりました。
彼の安全のこともだけど、また来る可能性大だし、何よりも近隣住民に迷惑がかかったらいけないということで。

あとは、どうして彼の今の住所がわかったのかを調べること。

あの女性に関しては名前がわかっているので、昨日からお嫁ちゃんが大学時代の友達から情報収集しまくって、いろんなことがわかってきています。

一番怖い情報は『覚せい剤で逮捕されたことがある』ということ。
お金をせびりに来たのは、覚せい剤を買うため？
学生時代の知人の家を何軒か回っているらしいです。
しかも、貸してくれそうな人を見極めてるとか。

私がお金を渡したのは、正解だったそうです。
断っていたら、刃物とか持っていた可能性が高いし、危なかったって 泣

迂闊に玄関を開けたこと、彼に怒られると思っていましたが、何も言われませんでした。
代わりに、兄に怒られましたけど。
彼には「怖かったね。ゴメンね」と言われて、何だか怖かった思いと悲しい気持ちが合わさって涙ポロポロでした。

＊昨日のこと＊
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9674628.html

質問者からの補足コメント

• 記憶がところどころ飛んでます。
  兄や彼に服装とか持ち物(バッグとか？)とか何を話したのかとかいろいろ聞かれたけど、黒っぽい服とギラギラした目しか覚えてなくて。
  
  お嫁ちゃんが来てくれるまで、玄関にしゃがみ込んでたと思っていたのに、実際はリビングにいてホワイトデーのプレゼント(これを取りに来るように彼からLINEがあったので、彼の家に行った)を見ていたらしいし。
  お嫁ちゃんの車の中で「彼には言わない方がいいよね。言わなくていいよね」と、繰り返していたらしいです。
  
  私の頭、おかしくなっちゃったみたいです。。

    補足日時：2017/03/16 16:37

No.1 ベストアンサー 回答者： ダルコ 回答日時： 2017/03/16 17:08

大変怖い思いをされましたね。

大丈夫ですか？お兄さん夫婦が助けてくれた様で、“一先ず安心”ですね。けど、油断は禁物。彼女の様子から察するに、かなり“病んでいる”様に思われます。お兄さん夫婦と彼氏、貴女を含めた“素人”では相手になりません。彼女に関する情報を出来る限り集め、然るべき機関に提出して任せ、手を引いた方が良いと思います。これ以上関われば、“必ず”死傷者を出す刑事事件に繋がりかねません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

彼、兄夫婦のうち、一番頼りになる人、頼りたくなる人は、お嫁ちゃんです。
彼とのことについても、普段からいろいろ相談に乗ってもらってます。
今回も情報収集だけでなく、彼の引っ越し先を決めることにも闘志を燃やしています。

>然るべき機関に提出して任せ…
兄と彼は、その然るべき機関の人間なのです。
お嫁ちゃんも元同業者です。
だから、昨日のことも手際が良かったような。。
最悪の事態になることだけは避けてくれると信じています。

お礼日時：2017/03/16 20:55

No.2 回答者： 季節 回答日時： 2017/03/16 17:34

落ち着いて、そういう事は警察に相談しとこう♡

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一日経って、どうにか落ち着いてきたと思います。
というか、数年前の出来事のような感覚。
警察は…事件にならないと動きません！と思います。

お礼日時：2017/03/16 20:58

No.3 回答者： てっちり 回答日時： 2017/03/16 18:25

どう考えても、彼はそのことをあなたに話すべきでしたし、あなたも知るべきでした。

過去の質問時に踏み込んではならない領域だとかなんとかという回答がありましたが、あり得ません。

心の問題はそういうことがあるでしょうが、これは事実関係の話ですし、リスクも伴う。
もしあなたにリスクが及ばなくても、あなたは知るべきでした。
彼にはすでにリスクは、充分にあったわけですから。

全部、彼からちゃんと本当のことを聞くべきですし、彼がお金を渡す理由、そしてそれをあなたに隠す理由を話さすべきです。

しかし本当のことをいうとも限りませんね。

まあ、何か弱みを握られていたと推認できますね。その弱みとは…

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今回のことに関して言えば、やはり、昨年の夏のことちゃんと話しておいて欲しかったと思います。
結果論ですが。。
一つ救われたのは、彼が彼女にお金を渡したのを知っていたことです。
だから、私も【この人にはお金を渡した方がいい】 と、咄嗟に思ったのだと思います。
もし、渋って渡さなかったら傷つけられてたかも…と言われて、さすがに本気で怖いと思いました。

昨年の夏、お金を借りに来たのは生活苦だからだと思ったと、昨晩彼が兄に話していました。
同級生の間を回ってお金を借りまくっているのだから、彼が弱みを握られてるとは考えにくいです。
考えたくない…というのもありますが。。

お礼日時：2017/03/16 21:16