最速怪談選手権

喧嘩のパンチの避け方ですが、
相手と間合いをとり、相手がパンチを出した分だけ
後ろに下がるのが言い避け方らしいのですが
本当にそれだけであらゆるパンチは避けますでしょうか?
また、「ダッキング」「ウィービング」と「ステップバック」さえ身につければパンチはよけられるのですか?

A 回答 (1件)

本当にそれだけであらゆるパンチは避けますでしょうか?


  ↑
一般論ですが、下がって避けるのはよくない
ですよ。
相手を調子づかせます。
相手が強ければ、下がったら突っ込まれます。
空手などでは、下がらないようにお互いひもで
結んで組み手をやったりします。


また、「ダッキング」「ウィービング」と
「ステップバック」さえ身につければパンチは
よけられるのですか?
   ↑
その他に、身体を半身に開くとか、腕や拳
でブロックするとか。

身につける、といいますが、勘を養うのが
前提です。
相手に応じて、身体が自動的に動かねば
実戦の役には立ちません。
こういうパンチが来たからウィービング
なんて具合には行きません。
考えている暇などありません。

ケンカとボクシングは違います。
ダッキングなどでよけようとすると、蹴り
の時、もろに喰らいます。

離れてパンチ蹴り、組み付いて投げ、関節、
寝技、という具合になります。
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