T字路で、車対車で事故した時の過失割合について、質問です。 どちらも動いている車で、車が優先道路にい

T字路で、車対車で事故した時の過失割合について、質問です。

どちらも動いている車で、車が優先道路にいた車に突っ込んだとき、停止線のあるなしで、割合ってかわりますか？

また、割合が分かる方は教えて頂けると、嬉しいです

質問者からの補足コメント

• T字路ではないですが…

  
    補足日時：2017/04/18 13:58

No.3 回答者： KokoniSachio 回答日時： 2017/04/24 01:11

画像が不鮮明なのでよくわからないのですが、車の向きがいまいち掴めないし、車庫も絡んでいそうですね。

過失相殺の目安は、図書館に行って「過失相殺」のキーワードで探すと、関連本がよくあります。そしてあなたのケースに似た事例が必ず乗ってます。保険やも弁護士も裁判所もこれらの基準を参考（共通の判断材料）にするので、ぜひ自分のケースだけでもいいので、目を通しておくべきです。夕方であったらライトはつけていたかとか、酒を飲んでいなかったかどうかだとか、の加算、減算の要素の例もそれぞfれの事故のケースでのっていますから、相手の落ち度を発見するいいツールになりますよ。

Good luck!

No.2 回答者： rimurokku 回答日時： 2017/04/21 21:04

停止線が有れば、９：１で停止線側に責任が有ります。

また、停止線が無く優先道路の区別が無くても、通常左側の車に優先権が有り、この場合は７：３程度で右側の責任が大きいです。
その他に、合流などの場合は本線側の車線は切れ目なく、合流する側は車線が切れているので判別が付き、この場合も合流しようとしている側に７：３程度の責任が有るはずです。
しかしながらどちらにしても、優先道路側の車に突っ込めば９割方の責任はのがれることができないとおもいます。
なお、この場合は停止線有る無しは関係ありません。

No.1 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/04/18 10:53

丁字路で、優先道路が明確である場合、優先でない方には停止線があります。

おそらく例外はないでしょう。
質問の状況が読み切れませんが
過失は７：３位ですね。

この回答へのお礼

T字路ではなくて、申し訳ないのですが、捕捉しました。こういう場合も、7:3でしょうか？

お礼日時：2017/04/18 13:59