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幼稚園のお弁当が始まり、ごはん部分は『おにぎり』と指定されています。

暖かくなってきたので食中毒や傷みが心配です。
あら熱をとったごはんをラップで握っています。

今日はシソの防腐効果を期待してゆかりを混ぜ込みおにぎりにしました。

市販の混ぜ込みごはんのふりかけはお弁当には使えますか?かえって傷みやすくなりますか?

A 回答 (6件)

他の方が詳しく書いておられるので余計なことはいいませんが、ユカリって防腐効果はないと思いますよ。

紫蘇で防腐効果を期待できるのは青シソに含まれるペリルアルデヒドだと思うんですが、ユカリに加工(加熱殺菌・乾燥)の過程で失活しちゃってるんじゃないかと思います。おにぎりは熱いうちにラップで握っておけばまず大丈夫。お釜のなかは菌が繁殖しにくい温度ですし、ラップで外気と遮断してしまえば雑菌がつくこともない。あとは念のために温度管理をしっかりしておくだけ。

 なお、ふりかけですが、乾燥食品に付着している菌は基本的には多くないので、その後の温度管理さえしっかりしていれば傷む原因(菌数増加)にはならないと思います。
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内部の具財の仕切にバランを多用する、


当然プラの物では無い本物の葉です、

保冷剤などの備えは不要です、

其れくらいのご利益が。
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まだ小さいからご飯をお箸で食べるには時間がかかるから食べやすいおにぎりを指定なんでしょうね。

年少さんクラスはおにぎり指定の幼稚園多いですしね。

混ぜ込みふりかけ大丈夫ですよ。心配でしたらお弁当袋を保冷用の物にして、保冷剤も一緒に入れて持たせたらいいかと。うちは高校生ですがいつもそうやって持たせてます。あと必ず凍らせたゼリー入れてます。保冷剤代わりにもなるし食べる頃には溶けていいデザートですよ。
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食中毒を防ぐには、菌を繁殖させないこと、が重要です。



菌を繁殖させないためには以下のことが必要になります。
・菌を食べ物に付着させない(空中にも菌は要るし、手や他の食材から着くこともあります)
・菌を繁殖させない(菌が繁殖するのは25度から45度まで)
・菌をなるべく殺す(殺菌は60度以上に加熱すれば死滅します)

このやり方から言えば「あら熱をとったごはんをラップで握」るよりは、アツアツのご飯(殺菌済み)をラップで握り、冷める前にラップで包んで空気を遮断し、それから冷ますほうがより安全であるといえます。

もし冷めたご飯を握るのであれば、ラップで巻いてからレンジでチンしてもいいかもしれません。

また、今はまだ気温が低いですが、夏になると数時間とはいえ室内が常に25度以上の菌が繁殖しやすい状態になります。この場合、殺菌していても菌がゼロにはならないので、繁殖スピードが速まると食べる時に食中毒を起こすレベルまで繁殖していることがあります。

こういう場合は、保冷剤を入れて、温度をできるかぎり25度以下になるようにするべきです。日中の温度が25度を超えれば注意、最低気温が25度を超えてる夏は要注意、今時期でも車の中など熱くなる場所に保管するなら保冷剤を入れたほうがいいかもしれません。

市販の混ぜご飯のふりかけが痛みを早くすることはありませんが、ふりかけとご飯をまぜるのに、ボールやしゃもじなどをつかうでしょう。そこには雑菌がついているわけで、他のものと接触が多いとそれだけ食品に雑菌がつきやすくなります。
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俺なら 園に 何故 おにぎりで無いと いけないのか?を聞くが?

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登園から精々4時間。

心配には及ばず。なるべく作るのは後ろへ倒す。冷たく成るのは気の毒ではあるけれど、小さな保冷剤を入れる、等。
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