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ブルーレイディスクの信頼性はどのくらいでしょうか。
保管は、努めて日の光や強い照明光の当たらない比較的暗めの場所で、常温で保管したとします。
ブルーレイディスクの信頼性はどのくらいの程度で保たれるのでしょうか。
そもそも、ブルーレイディスクという物の品質は、どれ程の程度でならば信頼をしてよい物なのでしょうか。
同じブルーレイディスクでも、種類に寄ったり、メーカーに寄ったりして、その品質は随分上下するのでしょうか。

A 回答 (5件)

A.No.4の回答者で訂正と追記。


M-DiskではなくMDiscでした。
わかりやすい説明は下記を参照してください。
http://www.iodata.jp/ssp/verbatim/m-disc/
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この回答へのお礼

御訂正、御丁寧にもありがとうございました。
その存在が知れたことが収穫でした。

お礼日時:2017/04/23 16:23

映像系の業務用機器ではあまり使われていないから民生用として実用に耐える程度。



メディア以外にドライブの経年劣化によるレーザー出力の低下など信頼性に関わる要素は多々あります。

記録可能なBDメディアは基本的にLTHを除き記録用素材が無機素材なので有機素材のDVDよりは周辺環境に強いかなと。
長期保存前提の場合は対応機器が必要ですがM-Disk(メディアはDVD/BD双方あり)を使うのが少しは安心できるかなと。
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この回答へのお礼

恥ずかしながらM-Diskなる物を初めて知りました。

お礼日時:2017/04/23 13:16

>ブルーレイディスクの信頼性はどのくらいでしょうか。



・商品が現れてから、十数年しか経過していない為、
 何年とは言い切れません。

 メーカーでは温度や湿度などの周囲環境を変えて
 加速度試験、暴露試験を行い、劣化度から推定した年数をPRしますが。。。


・Nero DiscSpeedなど信頼性をチェックする無料ソフトがあります。


>同じブルーレイディスクでも、種類に寄ったり、メーカーに寄ったりして、その品質は随分上下するのでしょうか。

・大手国産メーカー品でもちょっと?のものもある様です。

 実データは下記などを見てください。
 http://mineblog.at.webry.info/201108/article_3.h …


 光ディスクなど、これらの記録方式には誤り訂正符号がついており、
 記録データの読み出し時に誤りを検出すると、正しいデータに復調されます。

 ただ、大規模なデータ破損が起きた場合は、元のデータに戻せません。


余談
・私も、データの保存寿命ということを考えたことがあります。

 古くは、粘土板、木簡、壁画など数千年以上、記録者の意思を伝えていますが
 近代のものは道具を使わないと見えない、読めないものが多いです。

 大規模災害などのときでも、残るのは目に付きやすいプリントされた写真や
 紙に書かれた文字などです。

 HDDなども水に漬かれば、復元は簡単ではありません。

 大規模大量データの保存だけでなく、簡便な記録も忘れずに。
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この回答へのお礼

歴史が浅いので確たる裏付ある証拠は得られていないのが今現在という事がわかりました。

お礼日時:2017/04/23 13:20

http://www.petitmonte.com/windows/digitalmedia_c …

私的感覚では、ここに書かれてる程信頼性が高いとは思えない。
メーカーによって信頼性は大きく変わる。
50枚のスピンドル品で、数枚~数十枚が最初から不良の海外メーカーの物もある。
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この回答へのお礼

サイトを参考にしてみます。

お礼日時:2017/04/23 11:23

30年って言われてる



今の最新技術で100年ディスクが限界

市販のは30年だね
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この回答へのお礼

30年は遠いようで早い時間です。

お礼日時:2017/04/23 11:23

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