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わたしは、こどもの教育が大好きです。現在、ピアノの講師を自宅中心で行っております。こちらは、㈪と㈫に数名です。また、㈯に出張レッスンを1名受けております。ピアノに関しては初級資格を持っています。リトミックも昨年度3歳児の指導資格に合格して、今年は2歳児と4歳児の指導資格を受けにいく予定です。いずれ、ピアノレッスンに、リトミックも組み込んだり、週1でリトミック中心のペアレッスンなどできればよいかなと考えています。
さて、これから先、今のピアノ講師以外に、書道の講師も週2回ほど自宅で行ってみたい(夢)のですが、(こちらは資格のいらない書道教室をあっせんしているところに所属の方法で可能です。ただ、現在は、月2回書道教室に習いにも行っております。別の方法ですと、2年通えば書道師範資格がとれる学校に通う方法もありかなともかんがえてはいますが、主人は、ピアノと書道の2つの看板を掲げるのはおかしいと言うので、学校にわざわざ行くのは認めてもらっていません。夢は叶えたく思いますがどう思われますか。ちなみに私の年齢は42歳です。

A 回答 (4件)

書道は書道連盟主催の、個人指導をする事ができます。


これは、個人指導でも、ご自身の大切な生徒へ、
事実上の、正式な資格を取得させて差し上げる為のご指導で、
無意味な塾などではありません。
夫婦別姓制度などの、新たな法令が、実案されているので、
自営業でも、ご夫婦それぞれで、役割担当なさるやり方もあると思います。
婚姻後でも、その方式が可能かどうかは、お問合せなさってみて下さい。
ピアノですが、私は「YAMAHA(ヤマハ)の幼児科」のレッスンを受講していた事はございます。
これは「絶対音感」とも言われる訓練で、ヤマハでは「幼児科」「ジュニア科」「指導者コース」など、
生徒の年齢や、技能のレベルに応じて、適切な指導をして差し上げるものです。
ピアノは弦楽器ですから「幼児科」から「ジュニア科」へ進級しますと、
ピアノ以外の楽器(ギターなど)のレッスンもございます。
各段階での試験があり、合格者は、その資格を取得する事が出来ます。
日ごろのレッスン以外に、それぞれの段階に応じての、進級試験(生徒・先生両方)が、執り行われておりますので、
ご指導なさいます各先生方が、もしよろしければ、YAMAHA(やまは)へ所属なさって、
こういったご指導方法へ、ご変更なさる方針をお勧めしたく存じます。
そして、ご指導なさる生徒方が、低年齢で幼稚園生の場合でも、
YAMAHA(ヤマハ)独自の発表会を主催しておりますので、
無意味な競い合いなどとは無縁で、正しく楽しい、実力の努力を実現することができます。
「標識」「看板」「お免許」「お免許」・・・・
言語は色々ございますが、皆、実力努力の果ての、隠れた才能がありますから、
互いに無駄にせず、最良の道を選択なさってみて下さい。
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ピアノの生徒さんは小さいお子さんがメインなのかな?


新規はとらないですか?

今通ってるお子さんたちが大きくなってくると、レッスンの時間帯が遅くなっていきます
(学校の終わる時間が遅くなるので)
遅い時間にずらしていくには限界があるので
ほかの曜日に…という調整が必要になるときがあるかもしれません。
または、小さい子も学齢期になったり学年があがるとほかの習い事やスポーツ、塾などが始まり
曜日を変更したいという希望も出てくるかも。

新規をとらないつもりでも、今通っている子の下の子をお願いしたい、といわれるかもしれません。

ピアノで開講できる曜日にゆとりがあったほうが良いのでは?っていうのが
今の生徒さんたちにとっては良いのかなと思いました。

あと長年書道もピアノもやっていてそれなりのレベルで師範も持っているひともいますし
そういう人が二枚看板ならすごいなぁって思いますが
資格が2年程度と簡単にとれてしまう、もしくは無資格の先生だと
まあ結局小手先、もののついでに教えている、という印象になりますよね。
それでも安いからとか、すでにピアノで知っていて安心だから、という生徒さんは来るかもしれませんが
なので、おかしいとは思わないけど
できるとしても限界はあるかな、って思います。
その「ちょっとしたついで」で教えるために
場所を用意したり、長机を用意したり、家や洗面所が汚れるとか
自分の練習の時間もとられるし、用品なども用意したり…というコストを考えると
生徒さんを集める魅力や、開講できる回数を考えると
お仕事としてするのはどうなのかなぁ、って思います。

たとえばきちんとした習字の道に入って10年15年習って市販をとり
老後というのかな?将来いずれ開講するような教室ならいいんじゃないかなとも思いますが。

ピアノの資格ってなにかな?ピティナとかですかね。
教員資格とかとちがってピアノも書道も民間資格なのでいろいろな程度もあるし
資格がないと教室を開けないわけじゃないですが

今教えている子たちがいずれ大きくなった時のために
ほかの資格を目指すより、ピアノで中級を目指したほうがよいかもしれませんし。

財力とか経営するだけの力があれば
総合的な子どものための教室にして、自分も教えつつ
ほかの講師の方を雇ってとかなら、いろんなレベルや要望にも対応できるかもしれませんが。
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世間一般、全くジャンルの異なる二枚看板は返って技量面の信用を無くすのでは?



書道師範って、この世界の事は良くは解らないけど、華道や茶道、お琴に日本舞踊、何々流とやら、資格をお金で買う仕組みじゃないの???

まぁ、一番大事な事は家庭内で不協和音が生じない事。
御主人と十分話し合って下さい。
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>主人は、ピアノと書道の2つの看板を掲げるのはおかしいと…



何で?

わが国の憲法は職業選択の自由を保障しています。
店の半分を八百屋、残り半分を魚屋として 1人で商売したって何の問題もないですよ。

夢の実現に向かってがんばってください。
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