
【宗教・仏教・菩薩信仰の嘘】当時の菩薩の称号権威は金を出せば買えた。
菩薩も如来もいっぱいいた。お金を出して買う位だった。今でいう死んだらお金を出して買う戒名と同じ仕組みだった。
だから京都にある○○菩薩像は金持ちの肖像画や自画像を金を出して作って貰った自分の銅像だ。全然神様仏様ではないただの成金バカ国王と王子の自慢の富の象徴で作った像なだけで何も御利益はない。
菩薩を仏として神讃えているが菩薩の産まれを見ると賄賂で作られた権威であったことが分かる。
いま菩薩を仏として有難がって拝んでいるが、菩薩の産まれは莫大な富を持つ王国の王子として産まれた。
その王国の担当占師がバラモンで菩薩が産まれたときに大富豪の王から金銀財宝をたくさん与えられた。
菩薩は人々を祝福する王子が神になったのではなく、大富豪の王から祝福を受けて産まれてきた王子がバラモンに多額の資金援助してバラモンは見返りに菩薩を神として扱った賄賂で入学した不正受験の裏口入学で仏の神の座に上がった王子だった。
王子は産まながらにしていきなり仏の神として扱われ神格化された不正仏である。
そして菩薩はハスの花の上に産まれたという逸話も国王の宮殿の池にハスがありハスの花の咲く季節の時期に産まれたので宮殿の下にあるハスを使ってハスの上に産まれたとお金をたんまり貰ったバラモンはお世辞で王子の誕生を褒め讃えたお世辞の逸話から来ている。
菩薩の産まれと育ちを見ると仏の神の座に登れたのは多額の父親のバラモン教への献金があったからこそであり今でいう大企業の息子が有名大学に裏口入学するような感じで就職先は大学が用意した感じと同じ構図である。
お寺に行って菩薩を有難がって拝んでいる人を見ると笑えてくる。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
えーっと、簡単に説明すると、菩薩や如来というのはインドの釈迦族のゴータマ王子が修行中の時の姿を菩薩、悟りを開いた状態の姿を如来と言います。
ゴータマ王子が修行中には菩薩や如来という概念はありません。
で、ゴータマ王子が悟りを開いて、いわゆる「お釈迦様」になって、いろいろな教えを施したものが仏教です。
釈迦が入滅後、随分たってから仏教もいろいろな形を変えて、いわゆる上座部仏教(小乗仏教)と大乗仏教と2つに別れ、日本には大乗仏教が伝えられました。
釈迦が亡くなってから800年ほど経って日本に伝えられました。
仏像の如来や菩薩や明王や天などについては、また今度の機会にでも(笑)
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