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クラクションを鳴らせないのです.鳴らすべき場面でも鳴らすという発想にすぐに至れないのです.後で,ああ,鳴らしても良かったのかなと思うのですが,後の祭りです.盛んに鳴らしてらっしゃる方はどのようにしてあの瞬発力発揮しておられるのでしょうか.いつでも鳴らせるように常に緊張感を持てば良いのでしょうか.

質問者からの補足コメント

  • 問題となるのは危険を伴う場合です.危険であってもすぐには鳴らせないのです.何を危険と認識するか,また,危険の緊急度にもよると思いますが,沢山鳴らしてらっしゃる方は,私が鳴らせなかった状況でもならせているのではないかと推測しています.

      補足日時:2017/05/14 17:59
  • うーん・・・

    みなさん極力鳴らさない派の方々ばかりなので,だんだん自信がなくなってきました.
    極力鳴らす派ご本人の談話が欲しくなってきました.どなたかいらっしゃいませんか?

      補足日時:2017/05/14 21:05
  • うーん・・・

    鳴らす,鳴らさないの是非についての議論になっているような気がします.私もむやみに鳴らすのは良くないと思うのですが,お聞きしているところはそこではないことにご注意願います.
    話の方向を整えるため,事例を限定させていただきます.
    お伺いしたいのは,前後を車に挟まれた状態で,前方の車がバックしてきたときです.このケースはブレーキやハンドル裁きでは回避不可で,警笛を鳴らして注意を促した方が有効なケースだと思うのですが,そんなときにも咄嗟に鳴らせませんでした.
    もちろん,私の運転技術などは未熟なものですから,きちんと運転すれば,標識のある所以外でクラクションを鳴らす必要は本当にない,というご指摘も頂きたいと思います.

      補足日時:2017/05/15 09:56

A 回答 (24件中11~20件)

クラクション、鳴らすくらいなら、ブレーキをかける。


に、賛成です!

いつでも、ブレーキをかける心がけが、事故回避につながると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます.No.11のご回答に対するお礼メッセージをご確認ください.ブレーキが有効ではない例もあります.

お礼日時:2017/05/15 09:41

クラクション鳴らせるくらいなら、ブレーキかければいいのでは!

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この回答へのお礼

有難うございます.No.11のご回答に対するお礼メッセージをご確認ください.ブレーキが有効ではない例もあります.

お礼日時:2017/05/15 09:41

否定的な回答も多くまいっているかもしれませんが、クラクションの使用は地域差も激しくて、大阪~岡山あたりは非常に使われる地域なのですが、それ以外の地域では滅多に使われないのが普通なのです。



で、クルマのことは大抵「慣れろ」が楽なので、ちょっと人里はなれた山道に行って、走りながらクラクションを押す練習wをすれば、すぐに出来るようになると思いますよ。

夜道の離合で、手を上げても見えないしパッシングも届かないって時に、すれ違いざまにプッとお礼クラクションがあると、ほっこりしますものね。
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この回答へのお礼

そうですね.あと,必要なときには躊躇しないぞ,という覚悟も必要ですね.私は少しでも警笛を鳴らすと,すごく白い目で見られそうで躊躇してしまうのかもしれない,と思ったりもします.警笛鳴らすのは勇気が要ります.

お礼日時:2017/05/15 00:40

>極力鳴らす派の談話



それもおかしいと思いますけど?

No.9(自分)への回答へのお礼に
>沢山ならす人は,べつにそれほど危なくないときにも鳴らしているのかもしれません

と書かれているのに、そういう人の意見を聞きたいと。

そして自分もそうなりたいかのような

>自信がなくなってきました

とは・・・
鳴らすケースは多くないという皆さんの意見は全く間違っているかのように読み取れます。


>危険に関してももどのレベルで鳴らすべきか

自分が回避すれば済むべき状態なら鳴らす必要はなく、止まったり避ければ良いだけです。
先にも書きましたが「緊急」で押す余裕はないですし回避優先。

交差点などについても片方はおおむね一時停止の指示があったり、カーブミラーが有ったり。
すれ違い出来ないほど狭いという場所もそうそうありませんよね。

京都市内などは狭い路地だらけですが、一時停止後ゆっくりと前進していけば相手が止まってくれるかそれこそクラクション鳴らしてくれます。
これは「やたらと」ではないですよね。相手はこちらが見えて鳴らしていますし。

つまり危険なのは交差点よりもカーブです。しかもすれ違い出来ない(際に寄ってもぶつかる)所だけです。
なので教本にもそういうケースで鳴らしてもよいと書かれています。

No.10の方のお礼に
>見方を変えれば,これも危険回避のための行為に見ることも出来ます

そういう見方をしてしまうとずっと鳴らして走ればよいという結果に行き着きますよ。
そもそもむやみに鳴らしてはいけないということを忘れてはいけません。


貴方がなぜそんなに鳴らすべきケースが頻繁に有るような書き方なのか?
あなた自身がどんな場面を「鳴らすべき場所」と考えているか何ケースか挙げてみればどうでしょう?
皆さんがそれは鳴らすべき、鳴らすべきでないということを書き込んでくれると思うので、それを参考にするのが良いのでは?
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この回答へのお礼

私自身は安全のためにも鳴らしておけばよかったかな,と言うケースがいくつかあります.例えば,前後を車に挟まれた状態で,前方の車がバックしてきたときです.このケースは回避不可で,警笛を鳴らしたほうが有効なケースだと思うのですが,そんなときにも咄嗟に鳴らせないのです.
よく鳴らされる方々は,そういう場面でも鳴らせるのかどうか,鳴らせるのであれば,どういう意識でいれば鳴らせるようになるのか,ご本人のコメントが聞ければ,その中に何かヒントがあるのではないかと思うのです.事ある毎に鳴らす人は私も見ていて気持ちの良いものでは無く,私もそうはなりたく無いのですが,良くもまぁ,あれだけあらゆる機会を掴んで鳴らせるものだと感心してしまう部分もあるのです.常に鳴らす機会を伺っていないとあんなことは出来ないと感じました.あと,私には問題とも危険とも感じないところでもそう感じられる感性も必要と感じました.
むやみに鳴らすべきでない.それはそのとおりなのですが,それだけでは,永遠に私はクラクションに触ること無く終わるでしょう.ならば,逆の人は一体何を考えているのか.それを知ることができれば,的確に警笛を使うことができるようになるかもしれません.

お礼日時:2017/05/15 00:36

本当に危険なときは鳴らしたときはすでに手遅れです。


クラクション鳴らせ、の指示場所も、危険だから鳴らせ、ではなく、危険回避のために鳴らせです。
真に危険が迫ったときは、クラクションそのものは、ほとんど危険回避の効果はありません。
それよりもまずブレーキ、さらにには最近はABSがついていれば、急ブレーキのままでハンドル操作でコントロールもできます、そちらのほうが優先です。
>盛んに鳴らしてらっしゃる方
自身の安全運転に全く自信がないだけのことです。
法的にはともかく、右折信号出したまま直進の車の右追い越しのとき等、余裕があるときは鳴らすこともあります(いつもではありません、そのときの状況によります)、でも本当に危険を感じたときは鳴らす余裕はありません。
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この回答へのお礼

安全確認の代わりに,ベルを絶えず鳴らしながら走る自転車のお年寄りを思い出しました.
クラクションを盛んに鳴らす行為は,これに近いのでしょうか.
見方を変えれば,これも危険回避のための行為に見ることも出来ます.
それとも,他の方が書いておられるように示威行為なのでしょうか.
それとも,何か考えがあっての行為なのでしょうか.

お礼日時:2017/05/14 21:02

なにか勘違いをしているようにしか読めないのですが、


「クラクション(警笛)」は
道路標識で鳴らせも指示されている場所と、危険を知らせる、危険な時なとき以外は
「鳴らしてはいけません」

むやみに鳴らすと「罰則」があるほどに制限の多いものです。


脇道から合流させてもらってサンキュー!
狭い通路で止まって待っててもらってサンキュー!
などというのは「厳禁」事項です。
まして夜の住宅街でやろうものなら周辺住民にとって迷惑この上ない。

「危ないっ!!」についてへ、ボタン押した頃には避けるか止まってるのでやる必要もないし、回避が先。

「危険を知らせる」は
・歩行者なり自転車なり、はたまた右左折やバックしてくる車が、こちらに気付いておらずに突っ込んでくるような場面。
・カーブミラーが無く、お互いが確認出来ないような狭路のカーブ手前。
など

前者は若干急な判断が必要ですが、後者は分かっていてやる事ですから押せないということはないでしょう。


クラクションは緊急性を要する性質上、ボタンを目視せずに押せるハンドルホイール内にありますが、気軽に使えということではないので間違わないように。


という事になるので「鳴らすべき場面」が頻繁にある人は山林管理者以外にはそうそういないので、気にする事はないでしょう。

お礼の合図なら手を上げるか会釈で充分です。
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この回答へのお礼

挨拶やジェスチャーで使ったことはありませんし,使うべきではないことも理解しています.「危険を知らせる、危険な時なとき」に対応できません.みなさんのご回答をみて思ったのですが,危険に関してももどのレベルで鳴らすべきか,と言う問題もありますね....沢山ならす人は,べつにそれほど危なくないときにも鳴らしているのかもしれません.本当に危ない時は,やはり私みたいに鳴らせないのかもしれませんね.

お礼日時:2017/05/14 17:03

本当に危険な時はパニクって鳴らせないかも?


路肩から車が飛び出してきたり、対向車がはみ出してきた時等、確実に避けられると判っている時は、威嚇の為に長押しします。
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この回答へのお礼

確実に避けられるときは危機を感じていないので,鳴らす必要もないと思います.問題はほんとうに危ないときですね.

お礼日時:2017/05/14 16:22

最近は山道でもめっきり減りましたね。


カーブミラーが代替えをはたしているような気がしますね。
事故直前、もうブレーキでは回避できないとさとったのか、
衝突前の最後の数メーターでクラクションを鳴らす方が
結構いらっしゃいますね。ブー、ガッシャンって感じで。
クラクションを鳴らしたからと言って相手がよけてくれる
なんてことはないので、余計な行為です。
なお、パッシングや手でお礼ができなくなってしまったとき
軽く鳴らすというのは慣例化されていますが、これもエアバッグ
が装備されてから、なかなか難しい作業になっています。
失敗して長時間押してしまうと誤解され喧嘩になってしまいそうです。
普段から練習しておかないとうまくいかないものです。
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この回答へのお礼

やはり練習ですよね.

お礼日時:2017/05/14 17:56

いやいや、それが一番ですよ。



クラクション鳴らす間があるのなら上手にかわしたらいいのですからね。
本当に、危険な時は余裕もなくクラクション鳴らす間もありませんからね。

ならし続けられると「どかんかい!ぼけっ!」と聞こえます。
「プッ、プッ」なら、「通りますよ、注意してください。」と聞こえますからね。

ちなみに、異常なクラクションならされたら、そいつの前で止まってまうかもね。
私は、「プッ、プッ」を2,3回鳴らしてわからなければ「どかんかい!ぼけっ!」と鳴らすかな。

車に乗ったら、自分は偉いと勘違いする人は、盛んに鳴らすかな。それが、かっこいいと思ってるのでしょうね。
世間的には「あほ」と思われてるのがわからない低脳の人かもね。
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この回答へのお礼

そうですね.クラクションが鳴らせない時は上手にかわすのも難しい局面が多いように思います.盛んに鳴らす人に関しては私も何でだろう,と思う時があります.でも,鳴らせるのはすごいことですし,もしかするとすごい理論,哲学,人生観があるかもしれません.それが,あの瞬発力を産んでいるのだとすれば,そういうのも聞いてみたいです.

お礼日時:2017/05/14 17:15

むやみに鳴らさないでくれませんか、イラッとくる

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この回答へのお礼

ご安心ください.私は鳴らせません

お礼日時:2017/05/14 16:56

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