将棋ですが、AI 人工知能は人間 プロ棋士に屈することがこの先はあるのでしょうか、AIは１兆の局面を

将棋ですが、AI　人工知能は人間　プロ棋士に屈することがこの先はあるのでしょうか、AIは１兆の局面を記憶しているようですが、打破する究極な１手はあるのでしょうか、皆さんの意見を頂きたいのですが、宜しくお願い致します。

No.1 回答者： 漂浪の火星人 回答日時： 2017/05/26 21:07

貧乏じーさんプログラマです。

将棋にしても囲碁にしても、所詮テーブルゲームでしかない。

ＡＩのことを御質問者殿は何だと思っているのか知らないが、
所詮コンピューターやプログラムは「道具」でしかない。

テーブルゲームに「道具」を持ち出したらそれは「八百長」だ。

テーブルゲームである「七並べ」や「神経衰弱」でスマホの写真撮影を使ったら、明らかに八百長だからだ。

「こうやったら統計的に○％勝てます」という、明確な答えがコンピューターで計算ができた時点で、テーブルゲームなんてものは崩壊するんである。

一言で言うと、「ゲームにコンピューターを使うのは八百長」。

この回答へのお礼

人工知能は所詮人間が造り出したものです、棋士に勝てないことはないのでは、AIを過言している訳ではありません、お気を害したならお許し下さい。貴殿のに賛同します。

お礼日時：2017/05/26 21:33

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2017/05/26 21:10

オセロ、チェス、将棋、囲碁などについて、ＡＩvs人間の対決の歴史を見ると、もう、プロ棋士など、人間がＡＩに勝つのは、無理でしょうね。

最近では、ＡＩが将棋のアドバイザ的な役割までしているようです。
それも、スパコンというようなすごいマシンじゃあない性能のコンピュータを使って・・・。

ＡＩのゲーム研究は、人間との対戦である程度の勝利を得たら、「目的達成した！」ってことで手を引く傾向があるみたいです。
研究者は、それよりも、もっと幅広い応用分野、稼げる分野に興味が移るのだと思います。

No.3 回答者： kyoromatu 回答日時： 2017/05/26 21:15

>プロ棋士に屈することがこの先はあるのでしょうか

もう無理でしょうね　ないと思います。

No.4 回答者： 2202N 回答日時： 2017/05/26 21:44

AIは計算が得意科目なのでボードゲームがとてもうまく、もう人間のレベルではないのですよ。

No.5 回答者： merciusako 回答日時： 2017/05/26 21:45

研究としてＡＩとＡＩを対戦させて、人間がＡＩのまったく違う発想からの着手が理解できれば、本番で勝てるかもしれません。

ただ、これってＡＩ対ＡＩを人間が代理する形になるので、純粋に人間対ＡＩとは言えないかもしれませんが。

No.6 回答者： CardBoy 回答日時： 2017/05/26 21:45

オセロなら結構勝っています

手にクセがあって、これを逆手にとると
場合によっては
勝負の途中でぜんぶ私の黒になることもあります

オセロくらいでは安っぽいのでしょうが
そのうち勝ったというニュースが流れることがあると思います

相手に体調、ねばり、運というのがないのが問題ですが
これを反対にうまく利用すれば勝てるような気がしますが
今度はそれで勝ったといえるかどうか

No.7 回答者： 漂浪の火星人 回答日時： 2017/05/26 22:01

＞棋士に勝てないことはないのでは、

私は囲碁も趣味にしているので気分を害することはないんですが、

「統計的に（ＡＩのディープラーニングで）ここに打てば勝てる」と答えが出た以上、それを参考にした時点でやっぱり「八百長」なんですよ。

所詮テーブルゲーム。

コンピューターという「道具」を使った時点で八百長だし、人間はコンピューターには勝てないんです。
神経衰弱と同じく、トンカチで釘を打つのと、素手で打つのと勝負が決まっているのと同じ。

オセロはＡＩで解析する前に３ｘ３マルペケと同様、コンピューターですべての手順がわかっちゃったので、コンピューターが負けることはもうありえません。

チェスだって将棋だって囲碁だって、「道具」の方が強いと結論が出た時点で人気がガタ落ちです。

結論を言うと、囲碁を趣味としていた私としては「余計なことをしてくれたよ」という愚痴しか出ないですは（泣）。

No.8 回答者： wbuta 回答日時： 2017/05/26 22:58

AI 人工知能が←プロ棋士に勝ったとか言ってますが、

ポナンザ
アルファー碁
DeepZenGo

人工知能が、将棋の指し手を考える訳では無く←あくまで、将棋対戦プログラムを←作った(プログラマー)のsoftが対戦に勝った訳で←softを考えるのは、人間←詰まり→プロ棋士は→プログラマーに負けたのだと思う。
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プロ棋士対プログラマーとの頭脳戦な訳で、プロ棋士が相手にして居るのは、プログラマー←なのだ！

詰まり、人間対人間の戦いなので、プログラマーの思考をプロ棋士が読めれば、将棋softに勝てる。

プロ棋士は、古来(長年)からの(プロ棋士対プロ棋士)の碇石ばかりを研究して来た為に将棋界とは違う物の考え方の頭脳の構造が理解出来ない。
今後は、プログラマー界の人の考え方を研究して戦えば、互角に戦えると思う。
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人間の記憶容量を数値で表すと、1.５ペタビット以上有ると発表されて居る。
人間の頭脳の特筆は単なら、記憶マシーンでは無く、創造と言う無を有にかえる力があります。

No.9 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2017/05/26 23:36

＞人工知能は人間　プロ棋士に屈することがこの先はあるのでしょうか、

無いです。

今後、将棋は人間同士のお遊びとして、AIには参加させない方向になるでしょう。

No.10 回答者： don_go 回答日時： 2017/05/27 07:21

No.8

＞プログラマー界の人の考え方を研究して戦えば
今は、コンピュータ同士での数百万局の対戦結果から、AIが指し手の良し悪しを
学習する様になっているので、プログラマー自身の将棋の力量とはあまり関係が
無くなって来ています。
仮に、AIのアルゴリズムを理解できたとしても、人間には指し手の全探索は物理
的に無理。

強くなるには、強い相手と対局して指導を受ける事が大きな要因となりますが、
実際に高段者との対局機会は限られたものでしかありません。
＃プロ棋士になってからも同様
プロ・アマ共に、指し手の研究・対局後の検討にAIを活用する事で、将棋や囲碁
の勉強方法が大きく変わるかもしれません。