自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

歳をとると背が縮むそうですがなぜなんですか?
絶対縮んでしまうんですか?

質問者からの補足コメント

  • 縮まないようにする方法はありますか?

      補足日時:2017/06/11 18:12

A 回答 (12件中1~10件)

№10の追記ですが、



加齢による背の縮みは避けることができませんし、病気ではありませんから、病院でも対応できません。

それに、あなたの書かれたメリットって、あまりにも子供じみていますよね。

「老いること」を受け入れられずに、うつ病になったらどうするのですか?過去には、老いることを受け入られずに自殺してしまった沖雅也さんという俳優さんもいますよ。

皆、等しく老いていきます。

頭がはげる方もいるでしょう。しわも増えます。シミも増えます。肌から潤いも無くなります。代謝が悪くなりますから、太ることもあるでしょう。

身長180cmのはげでデブ。優越感に浸ることができますか?

カッコいい老い方を学んだほうが、精神的にも外見的にもずっといいと思いますが、いかがですか。
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寝るとき、胎児のように丸くなって寝てたりするからです。

今は気づかないけど歳をとるまでの蓄積みたいなものかな。
あとは、普段姿勢をただす癖をつけるしかないと思いますよ。また身長が高いと猫背になりがちなので。
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№9の追記ですが、



将来、170cm台であることと、180cm台であることの違いは何でしょうか?

日本人男性の平均身長は171cm程度です。

あなたの身長は平均と比較して明らかに高いですが、あなた自身にどのようなデメリットがありますか?
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この回答へのお礼

身長180センチ以上の割合は日本全体で6パーセントです。
それに身長はどんなに金をかけてもデメリット無しに得ることはできません。
それだけで常に優越感を得ることができ身長が低い人達を腹の底で馬鹿にできるしメリットしかないんですよ。
ところで縮ませないようにする方法などはないんでしょうか?

お礼日時:2017/06/12 20:33

№8の追記ですが、



なぜ、そこまで背が縮むことを心配されるのでしょう?

私の身長は183cmですが、いつも飲み会の集合場所の目印にさせられていますよ。

メリットらしいメリットはありませんよ。
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この回答へのお礼

僕は今身長180.2センチであと3ミリ縮めば170台になってしまいます。
なのでなんとしても今の身長を維持したいんです。

お礼日時:2017/06/11 18:33

№4の追記ですが、



若い方だって、1日のうちで2cmくらいは伸び縮みしているのですから、気にしないことですね。

朝、起きた時には2cmくらい身長が伸びていて、時間の経過ごとに重力で背が縮みます。

気にしないでください。すべての人が経験するのですから、あなた一人が目立つことはありません。
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この回答へのお礼

朝と夜で身長が違うのは知っています。
縮むのを防ぐのは不可能ということでしょうか?

お礼日時:2017/06/11 18:20

加齢と共に身長が縮む原因は…



(1)水分量の減少による軟骨の厚みの低下
 歳が行くほど体の水分量は減って行き、赤ちゃんは体重の8割くらいが水分と言われているのに、大人になると5割くらいになり、高齢者は4割ほどに下がります。

(2)筋力の低下や生活習慣による不良姿勢
 加齢と共に筋肉は痩せ衰え、体を支える筋肉がそうなると姿勢も悪くなって身長が低くなります。

(3)骨粗しょう症による圧迫骨折
 歳をとるほど骨密度は下がり気味で、骨密度がYAMの80%を割り70%以下になってくると骨粗しょう症になります。骨が弱くなると体重などの圧迫がかかるだけでも背骨が押し潰され(座ったショックで背骨が潰れることがあります)身長が低くなります。

私の家内は若い頃より2cm縮みました。私の家内の友達はもっと酷く縮んでいます。背中も曲がっていました。
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骨も筋肉も体かして縮むんです。


その上姿勢も悪くなるから余計に小さく見える。
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背が縮むというより、背中が前に曲がった結果縮んだように見えるのです。


理由は
1.加齢により骨の密度は低下し骨が弱くなってしまいます(特に女性は女性ホルモンが減るので骨密度の低下が急激に進みます)。すると背中の骨密度が低下し、つぶれたような状態になり、その間の組織のクッション(椎間板)は水分が失われて薄くなります。

しかしそれだけですぐ背中は丸くなりません。

2.クッションが薄くなると同時に筋肉の細胞が少なくなるため、背骨を支えている筋肉が硬くなります。そうすると、この二つが加わって背骨が曲がり、結果背が低く縮んだようになるのです。

骨が弱くなるのも筋肉が衰えるのも加齢とともに進行はします。でも今はそのスピードを遅らせるための筋トレや骨密度を保つための食事や軽い運動など実行すれば役立つ方法もたくさん見つけられ、実践している人もいます。
なにもせず漫然と恐れるのではなく、そうならないよう、自分でコツコツ努力をしたいものです。
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骨と骨の間には、クッション材のようなものがあり、それが加齢とともに減少するので背が縮みます。



特に背骨は骨の数が多いですから、仕方がないことですね。
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高齢になるとカルシウム不足で骨がスカスカになってしまいます。

そのため重力によって背も縮んでしまいます。
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