電子書籍の厳選無料作品が豊富!

死んだらどうなると思いますか?意識はなくなって永遠の無だと思いますか?

A 回答 (22件中1~10件)

宇宙の素粒子なので魂は存在し続けます。

ただ詳しいことは今の人類の科学では解りません。
    • good
    • 1

意識は消滅して、体は腐って朽ちていく。


その前に火葬される。
体を構成していた物は火葬されガス化する。
燃えないものは残る。
集められて、埋葬される人、散骨される人などいろいろとある。
    • good
    • 1

天国か地獄に選別され、地獄とされた方は、再び乞食として現世に戻って修行となります。

    • good
    • 1

解らんです。

    • good
    • 1

びんちょうタンという頭のおかしい生活保護受給者が死にたいとかほざいていたのでその答えを聞きたがっていますよ。

    • good
    • 1

死後の世界の事を理解されれば良いと思います。


特にジョージ・ミークの言う世界のどの世界に進みたいかは
今の貴方の生き方によって変わって来ますよ
初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/96 …
    • good
    • 1

難しい疑問に向かうときには



「無だ」「愛だ」「天国だ・地獄だ」
と証明しようがない仮説を検討するよりも

「少なくとも、こうなってはいないはずだ」
という、「絶対違う事」を、まず最初に明確にすべきです

死に際して確かな事は、物理的・生物的に直接肉体にあるモノは絶対消えることです

したがって、移動手段以外に、生物学的に低層な感覚
「五感」「性欲」「食欲」などは無くなります

”「心は」「思いは」「愛は」とどうなるの?”
と、難しい疑問を解く前に、「五感」「食欲」「性欲」などがなくなるということをまず条件設定すべきです

質問者殿は、今のご自分から、五感・性欲・食欲を無くしたとして
何が残るか?しっかりと語ることができますか?
少なくとも、死後の話は、そこを認識することから開始しなくてはなりません

「性欲」なくして「異性への愛」が残るはずはなく
「五感」なくして「この世の情報へのアクセス」ができるはずはありません
「食欲」「性欲」なくして、出世欲、権力欲、物欲なども存在しないでしょう

そうやって、捨てなくてはいけない仮説を捨てていき、残ったものが
「ひょっとしたら、そうなのかもしれない」
と信じることができます

もし、質問者が解答として
「家族や恋人への無償の思いや情念は残るはずだ」
と信じられたなら、それが答えだと信じ、死に望んで、神様か閻魔様の前で答え合わせをするのがよいと思います(笑)

どうかご健闘を!
    • good
    • 1

どの層の地獄に行くか審査されます。

    • good
    • 1

死んだら何にも楽しいことないそうだよ。



その死んだときの、瞬間をループしたり、

家族とは会えずにただ死んだことも覚えてなくて

家族の記憶もなくてさまようだけの人が居たりするそう。

怪談師知ってますか?

参考になる。

人から聞いた話しを元に話してるから。


https://youtube.com/@shimadaokaidan?feature=shared
    • good
    • 1

死んだらどこかの雲の上に行って神様と楽しく暮らす。


そう信じていたら死ぬのも怖くないですよ。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!