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私は人に面と向かって勝つのが苦手です。
例えば自分の好きな人を親友が好きになったらすぐ身を引きます。それは友達関係でも同じで、誰かと誰かが仲良さげになったら間に入るよりひとりでいます。
持久走でも、頑張れば前にいる子を抜かせますが「抜かしたらこの子最後になっちゃうんだよなー」と思うと「じゃあ自分が最後でいっか」とビリになります。
誰かの大切な何かを横取りしようと思わないし、人を傷つけるくらいなら自分が犠牲になりたい。なんか格好いいことを言ってしまいましたが、要するに勝負が嫌いなんです。
とかいって受験は結構頑張っていい高校に合格しましたが、落ちて合格発表で泣いてる子を見て「私が落ちれば良かった」と思ったのはさすがに自分でもアホだなと思いました。
人間って勝つととたんに負けた人間が見えなくなりますよね。それで調子のるのが嫌いなんです。
でもたまに自己謙遜、卑下が過ぎて生きづらくなるんです。こんな人間は幸せになれませんか。勝つのが嫌なのはただの自己満なんですかね。自分でもわからなくなりました。

A 回答 (3件)

勝つのがイヤという人なのですね。


人は平和的切磋琢磨で競い合い成長します。
あなたが負けてあげた人は成長しないです。
負けてもらった人は楽しくないです。
スポーツ選手でも自分より凄い選手がいるから目標にして頑張れるし
追い抜こうと自ら努力します。
あなたの勝ちたくない心理は「負けてあげたという自己満足」の自己中
になります。
ベストを尽くして戦うことでお互いが成長するということをわかって
欲しいと思います。
常に負けている存在が人のためになっていると思ったら大間違いです。
他人のために尽くせる人は自分を高めている人です。
あなたがベストを尽くすと、他人もベストを尽くしてみんなが幸せになります。
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「勝負したくない」という生き方はあって良いです。



ただ、自発的に勝負を避けても勝負に巻き込まれてしまうことはあります。
他人の評価です。

あなたのやることを他の人が低く評価すると、あなたは低い評価の人になってしまいます。

性格とか考え方とかを低く評価されて、それでも「ま、いいか」としてしまうかどうかです。
評価の基準がハッキリしないまま、あなたより高い評価の人が重用される。
それを黙って受け入れられるかです。

すべてを受け入れて安住してしまうと成長はありません。
成長のためには他人という基準が必要なんです。

結果として勝負することになってしまうのなら、自発的に係わらないと結果は大きく変わってきます。
「勝負したくない」とは言ってられない場合もあるのです。

いつがその場面なのかは分かりませんが、「避けられない」と思ったら戦うわけですから、その準備は怠らないことですね。
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君は人を応援する生き方を選んだ方がいいね!

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