杉原千畝に医者を遣って貰いたいと思いますが、どう思いますか？

Question

一人の外交官が人命を救ったのに、医療行為で国民を肝臓癌にして知らん顔している医者が大勢居ます。皆さんは殆どの肝臓癌は、注射による医原病であることを知っていますか？その賠償金は私達の血税で支払われるのを知っていますか。医者は肝臓癌になることを知っていたのに、国の命令だから責任がないとしています。合法だから人命を奪って良いのでしょうか？

fruit0722 · Accepted Answer

1986年に既に逝去されてる方に医者をやってもらいたいと希望したところで、残念ながら無意味かと思われます。
仮にご存命だったとして、医療は専門外でしょうし、ご本人が承らないものと思われます。

＞皆さんは殆どの肝臓癌は、注射による医原病であることを知っていますか？その賠償金は私達の血税で支払われるのを知っていますか。

知りませんでした。なので、本問題について詳細な事実がまとめられていて第三者的評価もされているWebサイトなり文献があれば、ご教授願えませんでしょうか。

＞合法だから人命を奪って良いのでしょうか？

この字面だけに限定すれば、道義的には許されないことだと思います。が、正確な事実を知らないことには、総合的にはなんとも評価しにくいです。

fruit0722 · Answer

再度コメントいただきありがとうございます。
確かに、その行為を行えば100%肝臓がんとなるほどの人命に関わるリスクの存在を明白に認識しながら、国家の命令に一切の疑義を呈することもなく、明確な悪意で治療にあたる医師がいるとするならば、その存在は悲しいことだと思います。

いただいた内容をうけて、2点、素朴な疑問があります。

１.
杉原千畝氏は確かに人格者かとは思いますが、外交官の全てが杉原氏のような人格者でないことは、貴殿に教えていたえだいたGoogle検索を簡単に応用してみるだけでも、容易に伺えます。
https://www.google.co.jp/search?q=外交官　不祥事&gws_rd=cr&ei=29hIWeyqA9Dy8AWx0oCIBA

つまり、人格を問題にするならば個人個人の評価を行うしかないわけで、それは特定の職業等の属性で一括りに評価することは非常に難しいのではないかということです。

翻って言えば、医師の中にも杉原氏のような人格者も存在していることも容易に想像できますし、自分が実際に医療を受けた実体験としてもとても悪徳とは思えない医師も沢山見てきました（もちろんいけ好かない医師もいましたが、どちらかと言えばそちらのほうが少なかったと思う）。

この点、全ての医師を信用するに足らないとまで断言される貴殿の言説は、いささか極論に過ぎるきらいがあるのですが、どうでしょうか？

２．
法律上も、また法律の定義に関係なくとも社会一般のコモンセンスとしても、医業に携わるものを「医師」と呼ぶものかと思います。

仮に杉原千畝氏が医師となることを肯んじたとして、その場合、貴殿の敬愛する杉原氏がまさに貴殿が激烈に批判されるところの「医師」になってしまうわけですが、そういった矛盾はどう解決されるものでしょうか？

・・・と、思いつくままに書いてしまいましたが、そもそも教えて!gooは「疑問や悩みを抱えた質問者が質問を投稿し、それに対して知見を持つ回答者が回答という形で智慧や知識、経験、アドバイスを提供しあい、質問者の疑問や悩みの解決につなげる」ことが趣旨のサイトだと思いますので、回答者である私が逆質問するのはおかしい話かとは自分でも思いました。誠に申し訳ありません。

ですので、上記の疑問に対する答えは、スルーしていただいても結構です。
（「お礼」欄に説教じみた回答を書かねばいかんのも、質問者さんとしては本来不本意なことだと思いますし、そもそも「お礼」欄ですし、回答者の分を超えて逆質問などしてしまった非礼については、心よりお詫び申し上げます）。

fruit0722 · Answer

お礼でコメントありがとうございます。
＞貴方の様な、正直で見識も常識も良心も持ち合わせている立派なジェントルマン？
お褒めにあずかり、大変恐縮です。

「杉原千畝に医者を遣って貰いたいと思いますが、どう思いますか？」という質問の趣旨に対する私の回答については、一切言及されている箇所を見つけられなかったのですが、ご質問の本題についてのご感想もいただけたらもっと嬉しい思いをしたものと思います。

お礼でいただいたありがたいお言葉に関して、途中の大半の部分が本論とどういう関係があるか、浅薄な私の脳みそでは理解しかねましたが、ともかくも「全国B型C型肝炎訴訟でクグる」という手段を教えていただいてありがとうございました。

ただ、実際に教えていただいた検索ワードにてGoogle検索をかけてみたのですが、Google検索の常ではありますが、信頼性が判断できない膨大な検索結果が出てきて、本件に関して基礎知識の乏しい私にとっては、どれが「本問題について詳細な事実がまとめられていて第三者的評価もされているWebサイトなり文献」として認めて良いものか、皆目判断することができません。

検索結果で出てきた情報のうち、「本問題について詳細な事実がまとめられていて第三者的評価もされているWebサイトなり文献」であるかも追加でご提示いただけたら、より深く本件について考察出来るものと考えます。

なお、先入観なく、客観的に事実のみ述べられた資料を拝見したいと考えるところ、貴殿もおっしゃるとおり肝炎訴訟を飯の種にされている弁護士・法律事務所関係の記事（なぜか検索結果の上位はほとんどこれらの記事で占められていますがおそらくSEO対策がしっかりされているのでしょう）に関しては、なるべく案件受注につなげたい弁護士・法律事務所関係の意志が反映されている可能性が高く客観的中立性に疑義があるため、そういうものはなるべく除いて、学術文献のような資料に絞って教えていただけると助かります。

nimo0913 · Answer

杉原千畝氏はもちろん立派な方ですが、その程度のお医者さんは現在でもたくさんおられますよ。

むしろ、政治家や役人のほうがひどい！
きれいごとばかり言って何もしない政治家や、そもそも何もしてくれないお役所の担当者にどれだけ泣かされたか。

私の娘が10才の時に白血病になった時の主治医の先生も立派な方でした。
日曜も正月も関係なく娘のところに来てくださり、いつも笑顔ではげましてくださいました。
その先生のおかげで、私の娘は危ないところを助けていただき、娘は今も元気で昨年結婚しました。
婚約を決めた時、親より早く相談したのはその先生でした！
その先生には、ただただ感謝しかありません。

きっといつかあなたも素晴らしいお医者さんに会えますよ！

area_99 · Answer

杉原をネタに使わないでください。

彼一人の手柄でもありませんし、そもそも癌云々は彼とは無関係も甚だしいです。

yambejp · Answer

本当に「医者は肝臓癌になることを知っていた」ことを証明できれば
傷害罪や殺人罪に問えるかもね
実際のところ「医者は肝臓癌になることをうすうす感じていた」程度でしょ？
薬剤の認可制度があることが免罪符になるのはしょうがないでしょ。

茶瓶 · Answer

外交官が医療をやるんすか？個人的にはちょっとイヤかな！

杉原千畝に医者を遣って貰いたいと思いますが、どう思いますか？

再度コメントいただきありがとうございます。

お礼でコメントありがとうございます。

1986年に既に逝去されてる方に医者をやってもらいたいと希望したところで、残念ながら無意味かと思われます。

杉原千畝氏はもちろん立派な方ですが、その程度のお医者さんは現在でもたくさんおられますよ。

杉原をネタに使わないでください。

本当に「医者は肝臓癌になることを知っていた」ことを証明できれば

外交官が医療をやるんすか？個人的にはちょっとイヤかな！

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