最速怪談選手権

誰にも正確に予想するのは難しいと思いますが、将来もし将棋の完全定跡が判明するとしたらどのようなものになるでしょうか。
例えば、先手勝ち、後手勝ち、千日手、持将棋、また戦型的に相矢倉、矢倉対振り飛車、腰掛け銀、横歩取り、などです。

A 回答 (4件)

完全定跡が存在すれば、先番・後番を決める時に勝敗が決していることになる。


見ていても、面白くもなんともなく、味気のないものになるでしょうね。
    • good
    • 0

確かに雲を掴むような話ではありますが、もしあるとすれば先手必勝か後手必勝かのどちらかでしょう。



また戦型を限定したのでは完全定跡とは言えないと個人的には思います。
戦型って駒の動かし方の組み合わせのひとつでしかないわけで、その動かし方の一部が違っただけで崩壊するようなものは“完全”とは言い難いかと。

そして本当に“完全定跡”が登場したら、将棋は競技として成り立たなくなると思われます。
なので、そうなったら多分ルールを変えるのでしょうね。
例えば桂馬がバックできるようにするとか… それだけで全く違うゲームとして再スタートできますから。
    • good
    • 0

>誰にも正確に予想するのは難しいと思いますが、


おっしゃる通りです
途中1手違えばそこからまた新たな未知の世界ですよね
変な例えですが40駒と81の升目の有限個体でありながら
指し手は無限ですので全く凡人素人には想像もつきません
回答にならずすみません
    • good
    • 0

「王手飛車取り」の場合は飛車を取らせる…

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!