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こんにちは。今回始めて羅生門を読みました。ところで羅生門のテーマって何かわかる方いますか??やはり人間のエゴイズムについてですか??もしそうなら詳しく教えてください。そして下人のその後の行方を想像する事でテーマはみつかりますか??また極限状態の例などしっていたら教えてください。長くなってごめんなさい。できれば早い回答をおねがいします

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A 回答 (4件)

こんにちは。

羅生門は、高校1年の時に授業でやりました。
yvonneさんの言うとおり、極限状態に追い込まれたときの人間のエゴイズムだそうです。極限状態というのは、生or死です。
死体の女は、生きるために蛇を干し魚と嘘をついて売り、老婆は、生きるために死体の女の髪の毛を抜いてかつらにしようとし、下人は、生きるために老婆から着物を剥ぎ取った。エゴイズムの悪循環です。
最後に下人の行方を書かなかったのは、作品全体に余韻を持たせる効果と、読者の想像をかきたてる効果。
*エゴイズム…自分の利害だけを考える主義。利己主義。

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 #2の追加です。


 黒澤明の「羅生門」のラストで貧しい木こりが捨て子を引き取るエピソードがあり、それが映画全体から見れば取って付けた様で不自然でセンチメンタルだとの批判をうけたらしいのですが、黒澤本人は「何か皮肉なことばかり言っておれば、そういうもの(映画作品)に対して批判(批評)が甘くて、楽天的にものを考えると、実に(批評が)厳しくなるというのは少し疑問」と述べており、黒澤は結構、芥川のそうした視点も見逃していなかったのではと思う。

 「人間性への不信と絶望、客観的真理と疑惑」と断じる見方は平明過ぎるし、一面的。そうありながらも人間性への信頼を残しているからこそ名作なのだと思う。
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 黒澤明の「羅生門」はこの作品ではなくて、「藪の中」が原作ですよね。

人間のエゴイズムがテーマでしょうけど必ずしも否定的ではなく、厭世的とばかりも云えない。なんとなく、そういった人間のしたたかさ、バイタリティ、生命力を評価している様にも思える。「蜘蛛の糸」にしても、細い糸にすがる者達や、お釈迦さまの温情を見事に裏切ってくれる主人公の愚かしさに作者の親しみを感じるのですが・・・・・・。

 極限状態の質問は意味がよく判りません。

参考URL:http://www.kokemus.kokugo.juen.ac.jp/rash/text/i …
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つきつめたら人間は自分がかわいくなる、という面で読んでいます。


下人の行方はわかりませんが、何をするかは想像できます。

極限の例ですか。
僕は……テンパッたことはそんなにないので。
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