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iPhone5Sのバッテリーですが大分消耗してきていて、100%にしていても音楽を聞いているだけで40分後位には半分以下になるのですが残り1%になってからは音楽を1時間半くらい聞いていても持ちます。
その後ネットに繋いだりしても充電切れにはなりません。

これはバッテリーが消耗してきているのではなく、充電が残り何%かという表示が狂っているだけなのでしょうか?

これともやはりバッテリーの問題でしょうか?

A 回答 (3件)

2年以上経過してるなら、バッテリーが劣化してる。

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寒い時にも異常になったり、#1さんの回答のように、何らかの不具合の可能性もありますが、バッテリー持ちが悪いと感じるなら、バッテリーの寿命が近い証です。



利用状況によりますが、2年ぐらい以上利用していると、そのような症状になる事が多いです。
例えば、
・充電後に使っていないのに、いきなり40%になった。
・さっき50%だったのに、いきなり10%になった。
・今30%だったのに、電源が落ちた。
・急に1%になって切れると思ったけど、1時間使えた。
これらは、以前よりもバッテリー持ちが弱くなった時期に発生する事が多いです。
そのまま1カ月程度利用していると、しょちゅう電源が落ちるようになり(かなり弱っている)、最終的に充電すらできなくなります(完全寿命)

上記の様な症状で、身内や知人の各種iPhone数十台をバッテリー交換(DIY)した事がありますが、もちろんバッテリーの持ちも、%表示の不具合も改善しました。
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電圧と電流の違いだと思います・・



メーター表示は電圧が関係し 圧が下がると目盛りが動く・・

けれど 音楽が鳴るのは電流が関係してるので 目盛りよりも長く持つ・・のかも?
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