激凹みから立ち直る方法

数日前、卵管造影検査をした結果、両方の卵管閉塞と言われ、体外授精を勧められました。
今年の1月に卵管造影検査した時は、右は閉塞していましたが、左は問題無く通っていました。
その時は、右側が激痛で、耐え難いものでした、痛みを訴えて、検査を終了しました。

でも、今回の卵管造影検査は全く痛くなかったのです。
モニターで造影剤が入っている様子を観察しながら撮影することはできない病院で、造影剤を入れる→先生が退室して撮影、というパターンを4回繰り返しました。

両方の卵管が閉塞していたため、造影剤が子宮内にたまっていただけのようでした。
うまく造影剤が入らない為、4回目に造影剤を入れる時は、別の医師(造影検査を実施している医師の上司)が来て入れてくれました。
この時、子宮全体がなんとなく熱くなったような感じがしました。

1回目の卵管造影検査が激痛だったこともあり、2回目の時は痛くなかったので、造影剤を入れる圧が弱かったのかな?とも思っています。
それか、閉塞していたから痛くなかったのでしょうか…。
卵管が通るためなら、激痛に耐える覚悟で臨んだので、なんだか納得いきません。
卵管通水検査よりもかなり軽いものでした。

もう一度、卵管造影検査をやりたいと考えていますが、体への影響を考えてやめた方がいいでしょうか。

今回の卵管造影検査で、両方とも近位は開通していましたが、遠位が閉塞していると言われたので、FTは対象外と言われました。
37歳なので、体外授精をすぐにでもやる予定ですが、どうしても痛くなかったことに、納得いかないでいます。

私の今までの経緯です。
2016年、秋 自然妊娠→卵管流産
2017年1月 卵管造影検査→右閉塞、左開通
2017年2月 卵管通水検査→右閉塞、左開通
2017年6月 卵管通水検査→両閉塞
不妊専門の病院に受診をすすめられ、転院
2017年7月 卵管造影検査→両閉塞

閉塞していて、全く痛くなかった方いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

通っていても検査が痛かった人もいるので人それぞれみたいですね。


「痛くない」=「通っているから」とご自身で感じているのでしたらそれを信じて自然妊娠にトライしてもよいでしょうね。
ですが通っていても自然妊娠が難しい方々も沢山います。質問者様も何度か検査をして片側が通っても妊娠にいたってないので、卵管造影はX線を浴びますし、お医者様のおっしゃる通り次のステップに進まれた方がよいかと思われます。
私は通水検査で両方通っていましたが(ほぼ無痛)人工授精では妊娠できませんでした。
体外授精にステップアップして2回目で妊娠できました。
体外も早ければ早いほど確立は上がるのでチャレンジ頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご自身のご経験からのアドバイスありがとうございました。
体外授精を来月からやる予定です。もう、早く子供が欲しいので決心しました。
頑張ります!

お礼日時:2017/07/13 19:12

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