Jass50ccです。 チョークってなんですか？

Jass50ccです。
チョークってなんですか？

No.7 回答者： ショウCB750 回答日時： 2017/07/15 06:16

コールドスタート時に使う装置です。

昔のバイク、吸気系がキャブレターだった頃は当たり前にあった装置です。(*^^*)

No.6 回答者： yucco_chan 回答日時： 2017/07/13 22:11

取扱説明書P２３参照

エンジンをかけるときに、いっぱいに引き上げてキックする。
エンジンがかかったら、エンジン回転数を見ながら徐々に下げていく。

固体によっては、夏場はチョークを使わない事もある。

スクーターは随分前からオートチョーク（自動的に行われる）。
最近のインジェクション車もオートチョーク

役割は、皆さんの回答の通り、空気の量を減らしてガスを濃くして
冬場を中心にエンジンの始動性を高める。

No.5 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2017/07/13 21:28

プロレスで、首を絞める反則技の事を、チョークというのを、聞いたことがありませんか?それと同じです。

空気の通路を絞って、ガソリンを濃くする方式。寒くて、ガソリンが、気化しにくく、エンジンが掛かりにくい時に使います。最近は、排気ガス規制が厳しくなり、チョークが必要なキャブレター方式から、インジェクション方式になっています。

No.4 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2017/07/13 15:16

記憶違いだったらごめんなさい。

ジャズってカブのエンジン積んでませんでしたっけ？
カブのエンジンならチョークはなかったような・・・

No.3 回答者： kazu780170 回答日時： 2017/07/13 10:14

ググったら沢山でてくると思います。

気温が低いときはガソリンが燃焼しにくいので吸気を絞りその結果空気に対するガソリンの濃度を高くなり始動が容易になります。最近の原付は付いてないと思います。バイクもインジェクション仕様になりそのあたりはECUが混合比を決め噴射量を調整します。
チェークが付いているのは，古いバイク若しくはガソリン仕様の農機具です。農機具によっては夏でもチェークを利用しないと始動しにくいものもあります。

No.2 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2017/07/13 05:27

冬に寒い時期には、エンジンの掛りが悪くなります。

その場合には、ガソリンと空気の混合気を濃くして掛り易くします。
チョークレバーを引く事で、気化器のガソリン混合量を多くします。

暫く暖機運転したら、レバーを元に戻します。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2017/07/13 05:14

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