悪戯カラスの問題。

確かに、生物の持つ能力からして、人間はその頂点に在るのですが、それ故に他の生物を抑圧したりその生死を人間の都合で掌る事では、「獣」同然でしょう。

今回、造り出して使用した「レーザー光線」では、3㍍以内で30秒間の照射を受けなければ、
事故には繋がらない工夫をしています。（マイクロ・コンピューター制御システム内蔵）

確か、「動物心理学」の中にカラスの生態特性で、カラス自体に目視でも音響でも　「被照射刺激」が在る事で、カラス自体が生存環境にストレスを造り出して・・・文言が在りました。
1例が、北大工学部？実験室の外部暖房器具に長年繰り返し損傷を与えるカラスを　とうざけた話があります。

故に、駆除等の殺傷行為や外圧的な排除は、「人間の知恵」では、浅知恵と言えませんか？
出来れば、カラス自体が生活環境にストレスを生みだして、本来の生息地に返ることを期待してのことです。
只、人間の生活範囲に侵入した原因は、知恵なき人間が造り出したのです。

以上

No.1 回答者： spacecruiseryamato 回答日時： 2017/07/24 16:52

違います・・・

頂点に居るからこそ　底辺まで見ないと　いけないだけ・・

あなたの言ってるのは　唯の我儘・・