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このtheyは
なにをさしていますか?
あとsay の後ろの主語の省略は
文法的になんというのですか?

「このtheyは なにをさしていますか? 」の質問画像

A 回答 (17件中1~10件)

They say ...


で〜だそうだ
と訳せるような
一般の人々。
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主語の省略じゃないです。



They say (that) it has exaggerated ...
と that 節内にあった主語 it が which になって前に出たものです。

だから省略じゃなく、which が主語、
意味的には先行詞 industry が主語です。

バイオテクノロジー産業は自らの利益を強調してきたと世間は言っている。

連鎖関係詞節というものです。
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すみません、ここは they は skeptics でした。


ちゃんと全部読んでいませんでした。

世間一般の人が「強調してきた」なんてあまり思わないので。
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"they"が指しているのは"say"の主語になれる複数形の名詞。

だか
ら、"Skeptics"に落ち着くだろう。

"they say"は挿入句。"has"の主語は関係詞"which"。
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まあ、10年以上連鎖関係詞、いや簡易な説明は挿入ってやってきたんでお任せしますわ。


,they say, という挿入じゃないと論理立ててわかってるのは OK さんの kagemaru さんくらいだし。
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No.5 <-



* ... which they say that has exaggerated its benefits.

のような、"that"を省略しない形が見つからなければ、"they say"
を挿入と考えなければならないと思う。以下、補足的な判断材料だ。

英語で疑問代名詞と関係代名詞の多くが同じ形をとるのは、主にフ
ランス語の文法の影響だ。"whom"や"which"の前に前置詞を置くこ
とができるのは、もともとフランス語の特徴だが、古英語そのもの
にあった指示代名詞"þat"に由来する関係代名詞"that"の前には、
前置詞を置くことができない。

英語の接続詞"that"に相当するものとして、フランス語には"que"
があるが、この"que"は省略できない。それにもかかわらず、"...
which they say has exaggerated its benefits"に相当するフラン
ス語表現に"que"は現れない。

... which they say has exaggerated its benefits -> ... qui
ils disent a exagéré ses bénéfices

which -> qui
they -> ils
say -> disent
a exagéré -> has exaggerated
ses -> its
benefits -> bénéfices
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だからさあ、


挿入ってのは
The teacher, it would seem, knows everything.
のような主節のことで、
関係詞節内の they say はそうじゃない。
それにこの they say にコンマはつかない。

wh- 移動で they say を飛び越えたため見かけ上、挿入に見えるだけのこと。
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他の言語は関係ないよ。


英語は that 節内の主語だけかけるという術がないので
that 節内の主語が wh 移動で前に出た瞬間、自動的に that が消えるだけのこと。

本来、wh 系の関係詞は疑問詞と形が同じで
先行詞をかならず含んでいた。
ドイツ語は今でもそう。
英語も昔はそう。
今でも what はそう。
関係副詞はその用法も残った。
でも who/which は先行詞が存在する方が主流になった。
だから、他の言語と比べたらダメ。

とにかく、見かけが挿入。
その見かけだけで、簡潔に理解するために挿入と説明するのは自由ですが、
構造上は挿入じゃないです。
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... the biotechnology industry.


プラス They say (that) it had exaggerated its benefits.
こうやって二文に分けるという理屈で成り立っており、
ここが they say の出どころ。

その上で挿入というのならそれは自由です。
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http://q-eng.com/diary/13591

ここにあるように、連鎖関係詞節も、挿入も同じものです。
今回の英語がこのパターンじゃないという主張をするならしてください。

とにかく、連鎖関係詞節とか、連鎖関係代名詞として説明されているもので、
that の有無云々でこれを否定するなら、
そういう説明全部否定することになります。

http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=4469

The person who I thought was your father turned out to be a stranger.
「私が君のお父さんだと思っていた人」は実は知らない人だった。
これが典型的な連鎖関係詞節です。

これを
「私が思うに、君のお父さんである人」
のような訳し方をすれば挿入っぽいです。

今回は、which の前にコンマがある、継続用法なので、ちょっと訳し方が変わってきますが、
本来、前者の訳し方をするところが、まさしく連鎖関係詞節発想です。

これを説明上、

The person who (I thought) was ...
とやると、主格の who が見えてくる、
そういう魔法のようなやり方です。

それでわかりやすいというのならそれでいいです。

まず、連鎖関係詞節として一般的に説明しているものだ、
と理解したうえで、それは違うというのなら、そういう主張をすればいいです。
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