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glad to と glad that はどのように使い分けるのでしょうか?

A 回答 (2件)

I am happy to hear the news.


(私はその知らせを聞いて嬉しい)
to以下は、動詞の原形。
この場合、知らせを聞いた人も嬉しい人もI ですよね。このように、主語が同じだから、この文が使える訳です。
I am happy that you passed the exam.
(私はあなたが試験に合格したことを嬉しく思う。) thatのあとは主語と動詞のある文が来ます。
この文は、試験に合格したのはあなた、ですが、嬉しく思っているのは私です。このように、
主語が違う場合(時制も違う場合)、I am happy that 主語 動詞 の形が便利です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/04 21:50

that節は別の主語を入れられますから、主語が違うときに便利です。


一方、to不定詞は文の主語と同じ場合により論理的な形で、特に主語が三人称の時などは、that節より明瞭になることもあります。
(to不定詞でも for を用いて別の主語を表すことも可能ではありますが。)
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