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murmurの定義です

to say something in a low soft voice, that is difficult to hear clearly

関係代名詞thatの前にコンマが使われています。これはthat の先行詞がvoice ではなくsomething であり、意味の誤解を避けるためだと考えていますが、合っていますか?コンマがあるのに制限用法でしか使われないthat が使われていることと辻褄が合うと思います。

低音の柔らかな声で、明瞭に聞き取るのが難しい何かを言うこと

質問者からの補足コメント

  • もう一つあります。

    flute の定義です。

    a musical instrument like a thin pipe, that you play by holding it across your lips, blowing over a hole, and pressing down buttons with your fingers

    a musical instrument が先行詞の例です。a thin pipe では意味がおかしくなると感じます。

      補足日時:2023/07/24 11:13
  • 失礼しました。出典は下記になります。

    https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/flute

    最初の質問の定義はLongman Language Activatorからです。

      補足日時:2023/07/25 16:37

A 回答 (6件)

PCからも'Longman Dictionary of Contemporary English'で'flute'を検索することが出来ました。

確かにあなたが書かれたのと同じ説明が見られます。

他の形を考察してみましたが、見る限りは「カンマ+that」の関係代名詞として取れます。

ただ、いろいろな説明についてやたらと「カンマ」が使わている傾向があります。
例えば、'flute'の2の説明にしても、
2. a tall narrow glass, used especially for drinking champagne
この'glass'と'used'の間にカンマは要りません。

その下にも例文が掲載されていますが、こちらでも「カンマ」の多用が見受けられます。
説明調なので、必要以上にカンマを多用してるのかどうか本意は分かり兼ねますが、何度も書いているようにthatには基本的に[非制限用法]はありませんので、[制限用法]のthatと取っても何ら問題はないと見ます。
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この回答へのお礼

わざわざご確認いただき、ありがとうございました。辞書の定義ですので、コンマは解釈が分かれることのないように明確にしているのかなと感じます。実践ロイヤル英文法にも、コンマの用法に、意味の混乱を避けるために、文法上必要のないコンマを打つことがある、とありますので、これかなと思いました。

お礼日時:2023/07/25 19:47

お礼を拝見しました。


日本語でも読点をやたら打つ人と全く打たずにタラタラと文を続ける人もいます。
文法上は似ていますし、全く同じ訳ではありませんが、あまりカンマだけを突き詰めない方がいいと思いますよ。
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>失礼しました。

出典は下記になります。

https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/flute

>最初の質問の定義はLongman Language Activatorからです。
私のPCからアクセスしても、
「このページは現在機能していません」
としか出ません。

出処は分かりましたが、それが正しいかどうかまでは分かりませんので、
通常の使い方を鑑みて「カンマ+that」ではないと取った方が賢明だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は今パソコンを使える環境にいません。スマホで表示されましたので、スマホのURLを貼らせていただきました。Longman dictionary onlineで検索いただけますと、接続できるかも知れません。

お礼日時:2023/07/25 16:59

'murmur'にしろ'flute'にしろ、その単語の定義はどこの英英辞典の説明か、どこから引っ張って来たのか出処を示して下さい。



関係代名詞の「カンマ+that」が「ここに出て来た」「こちらで使わている」とその部分だけを引用されても、実際どう書かれているのか目にせずには何とも言い難く、「もしそうならあるのかもしれません」としか言えません。

しかし、通常は「間違いのないよう使わないべき」と言うのが私の考えです。
あなたにしてもそんな稀有な例だけを引っ張って来て、その1つだけに囚われてもどうしようもないでしょう。
先行詞が離れていてもカンマ+関係代名詞にする必要は全くありませんし、書き手の入力ミスかもしれませんし、または単語の欠落ミスかもしれません。
憶測の範囲で考えるとそう取らざるを得ません。
でなければ実際に筆者か出版元に合っているかを確認するしかありません。

制限・非制限用法の説明を少々するなら、
制限用法は主文の説明として付けられているので、主文の内容を制限します。
非制限用法は主文の補足説明で付けられているため、主文の内容を制限しません。

よく目にする例を挙げると、
1.I have two sons who live in Tokyo.
2.I have two sons, who live in Tokyo.

1は、私には東京に住んでいる息子が2人いる。
→東京在住の息子が2人いると言うことで、息子が他にいるかもしれない。
2は、私には息子が2人おり、彼らは東京在住だ。
→先に息子は2人だけと限定し、2人共東京在住と補足している。

また、固有名詞を修飾する間違いやすい例として、
3.Mt. Fuji that I climbed last summer is the highest mountain in Japan.
4.Mt. Fuji, which I climbed last summer, is the highest mountain in Japan.

言葉で話すとしたら「カンマ付き」などと言わないので、気にする必要はないのでしょうが、それを書き示した時の3がおかしいことに気付きますか?

3は、私が昨夏登った富士山は日本で一番高い山です。
→「昨夏登った富士山」で限定されてしまうため、それ以外に別の「富士山」があると取れる。あくまでも意味上です。
4は、富士山は、私は昨夏登ったが、日本一高い山です。
→メインは富士山は日本一高い山だと言うことで、登山情報は補足でしかない。

こうしたことを踏まえて、fluteの定義ですが、「カンマ+that」にした意図はやはり分かりません。
カンマは筆者の誤りかもしれませんし、タイポかもしれません。
または、',that'ではなく、', that is'だったかもしれません。

それに「カンマから後ろが補足的な説明なのか」です。
fluteの説明ならばカンマは不要で限定出来るはずですし、最初に書いたように、先行詞が離れていても関係代名詞を限定用法で使っても何ら問題はありませんので、'a musical instrumentはを先行詞として認識されます。
最初の語句を丸々先行詞として
「~することにより演奏する細いパイプのような楽器」
でも取れないことはありません。

ですから、あなたがタイプした文言だけを見た限りで私が言えることは、「thatには非限定用法はないので、普通はこうした使い方はしません」と言うことだけです。
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これは関係代名詞ではありません。


書かれているように、関係代名詞のthatでは非制限用法(,+that)は使えません。
シンプルに捉えていいと思いますが、これは代名詞のthatでしょう。

先に、
to say something in a low soft voice,
とあり、カンマ+thatは
最初の句の全体(to say~voice)を指して、
「それ(that)ははっきりと聞き取りにくい」
と言っています。

もしsomethingに係り受けさせたいなら、
to say something difficult to hear clearly in a low soft voice
とsomethingの後ろにすぐ形容詞を持ってくればOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/24 11:09

that はsomething ではなくvoiceです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/24 11:09

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