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コンプレッサ用のエアドリルを譲ってもらったのですが
どういうことに使うものでしょうか?
インパクトレンチであればホイルナットに便利かなと思うのですが…。

A 回答 (4件)

空圧で駆動するドリルで、チャックが付いたヤツですよね。


ドリルなので、主にはドリル刃を付けての穴あけ作業に使います。
電動か空圧か、という違いだけです。
チャックですから、サイズ以下の丸い物、6角の物、などがセットできますので、軸付きのもの、などもいろいろ取付けて使用できます。
ただ、ドライバドリルの様なクラッチ機能や、インパクトの様な増力機能は無いので、おのずと限られてきます。
一般家庭やDIYではあまり使わないものです。
空圧でそれなりのパワーを出すので、元になるコンプレッサーの能力が大きい必要があり、家庭用100Vコンプレッサーでは十分には使えない可能性があります。
空圧工具全般ですが、作動させる音がけっこうウルサイです。
普通は、製造工場で使うことの多いものです。
同じパワーで電動より軽く、小型にできますし、火花が出ないので防爆性も高いです。
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電気ドリルだと、感電の危険があります。


毎年、絶縁検査をする必要があります。

企業で、労働基準法? 衛生法? だっかかを順守するなら、電気ドリルはコストがかかります。
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どういうことも何も、ドリルなのでドリルとしての作業に使いますね。



コンプレッサーがあるなら使えますから、むしろコンプレッサーが当たり前にある木工工場では電動よりも比率は高いでしょう。

工事現場では電動の方が出番は多いですが、No.1さんの書かれるように、火気厳禁作業では、電動はモーターの火花が対象になるので、エアツールを指定される事があります。
そういう時はそれしか使えないですね。(あとは手回し錐)

なので、自宅DIYの場合はコンプレッサーがあっても、回転動作のエアツールは動かすのにエアをかなり使うのでコンプレッサーが頻繁に稼働するので、防音小屋に入れてあったり消音カバー処理していないと近所迷惑でしょう。
DIYなら電動。
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コンプレッサ用のエアドリルは、防爆の観点からモーターが使えないときや、過負荷でモーターを焼き付かせたくない場合に使用するくらいですね。

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