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走行中、MRワゴンのタイヤのエアが急に抜けてしまったので、交換しました。その時にナットを触ったら、かなり熱くなってて、触り続けるのは無理な温度でした。エアが抜けたのは、バルブが劣化してて亀裂が入ってたからのようで、これは特に関係ないと思うのですが、タイヤのナットって、そんなに熱くなるものですか?

フロントブレーキがディスクでリアがドラムなので、ある程度走ってるとディスクが熱くなり、それが伝わって、ナットが熱くなるのかな、と想像しましたが、そんなに熱くなるものなのか、これが正常なものなのか、ちょっと疑問に思い質問しました。ちなみに前の左右のタイヤのナットが同じ感じで、後ろ左右のタイヤのナットは、熱くなっているものの、触り続けることはできる程度でした。こういうものですか?

A 回答 (7件)

タイヤは走行により発熱します。


ブレーキも使用すれば発熱します。
この季節ですから日の当たる所は熱くなります。

なので普通の話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 16:52

そうです。


言われるようにブレーキの発熱が伝わって熱くなっています。ディスクブレーキなら見てつながっているのが分かるので、すぐに分かると思います。

熱で膨張してるとナットも回りませんから、あきらめて30分くらい放置しなければなりませんね。JAFとか呼ぶなら別ですが(こちらはこちらで、読んでも1時間くらい来ませんがw)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、確かにナットは外しにくかったです。

お礼日時:2023/08/19 16:51

速度という運動エネルギーをブレーキの摩擦材で熱エネルギーに変換して減速してるので熱が発生ます


なので長い下り坂でニュートラルで下りフットブレーキだけで減速してるとベーパーロック(高温にさらされたブレーキ液が沸騰して気泡が発生してブレーキが効かなくなる)起こして事故してる素人運転のバス会社があります
液体は圧縮できませんが期待は圧縮できてしまうのでペダルの油圧がホイール側に伝わりずらくなります
フロントはディスクブレーキ、リヤはドラムブレーキの構造上の(熱がこもりやすい放熱しやすい)違いと制動力の比率の違いです

国産車の制動力の比率は、F:R→7:3か8:2くらいの比率になってます
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 16:52

そもそも今の時期、車体も路面も皆熱いですね



その熱さに加えてタイヤやホイール回転するし振動もする
ものが動けば熱が発生するのでその熱も加わります <ーそれまで走行していたのでしょ?

タイヤの空気圧が適切でないと更に発熱して条件によってはタイヤ破損します
ですからタイヤの空気圧を定期的に点検しましょ
ということになっています
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この回答へのお礼

ありがとうございます。空気圧チェッカー付けてて、それで警報が鳴って分かったんです。何度か付けたり外したりする中で、バルブを痛めてしまってたみたいです。

お礼日時:2023/08/19 16:50

真冬に試して下さい

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 16:45

タイヤホイールの振動で熱は発生します。



タイヤの圧が適正でない場合は、振動が大きくなってる事も考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 16:45

結構な温度になるよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 16:45

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