アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

下記のページのキャンペーンは何の目的なんでしょうか
特定の機種に買い替えるだけで、毎月の料金がずっと1500円安くなります。
私の場合は3000円も安くなります。ドコモにとって、この損失を補うだけの
メリットはなんでしょうか

さっきドコモに聞いたら「お客様の満足されるようなサービスを提供できる
ことがメリットです」
とふざけた回答をもらいました

https://www.mydocomo.com/onlineshop/campaign/cam …

質問者からの補足コメント

  • 毎月の料金は1100円安くなるんではなく、3100円の間違いでした

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/25 18:35

A 回答 (6件)

カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)


spモード
データSパック
ずっとドコモ割(15年以上)適用

従来プラン(最安)5500 (1700+300+3500) -600=4900円
with docomo   5500 -1500 -600=3400円

これだけの話なのでは?
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この回答へのお礼

前のスマホを買った3年前には、カケホーダイライトプランというのが
なかったんです。今回この料金プランを見つけて変更したので、私にとっては
進歩であり節約なんです。
あなたの計算の毎月1500安くなるという金額に1000円を加えて
2500円の節約ということです。
実際には私の計算の3100円と、この2500円の間のどこかに
落ち着くはずです
他に細かいサービスを使っていますが、書いたり考えるのが面倒なので
勘弁してください。これまで毎月6500円払っているのは事実です

お礼日時:2017/07/25 21:08

|カケホライト(カケホから変更)1700円、


|SPモード300円、
|データSパック3500、
|ずっとドコモ割引 -600
|docomo with -1500
|合計3400円です
|機種代は24か月分割です

やはり端末割賦代が入っていませんね

3万円の24回払いに相当する+1,250円/月が抜け落ちているので

恐らく請求額は 最低でも5,000円/月以上になると予想できます

あとは5分超過の通話利用や

ナビダイヤル、テレゴング等の利用が

どれだけ負担増に繋がるか

結果は お楽しみ という流れになります
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

端末代金は一括でも分割でも関係ないと思って
書きませんでした。機種代31400、ポイントを使っての
割引3740
消費税、登録料などは面倒なので省略します
機種代分割払いは1180×24です
いずれにしても、毎月の料金は1100円安くなるので9~10か月で
機種代の元を取り、後は得する一方と考えています
電話をかけるのは月1回くらいだし。

お礼日時:2017/07/25 18:31

> 3万円の機種に買い替えて、


最近は36ヶ月分割払いにして毎月の負担額を目立たち難くしてるので

実質負担は833円/月前後かな...


> 毎月の料金が6500円から3200円になるはずなので、
>9か月で元が取れてお得感がすごいんですけど、
> ヌカ喜びなんでしょうか
内訳が不明なので単純比較はできませんが

端末代を完済しているという前提で

6,500円/月 の内訳は
|+2,700円/月:カケホーダイ
|+  300円/月:spモード
|+3,500円/月:データSパック

と想定できます

これを docomo with に当てはめると

5,833円/月
|+2,700円/月:カケホーダイ
|+  300円/月:spモード
|+3,500円/月:データSパック
|-1,500円/月:docomo with
|+  833円/月:端末割賦代

という内訳になる事が想定できます


3,200円の根拠が 何処にも示されていないので

カケホーダイライト(1,700円/月)への変更 以外の

対策効果もあると考えられますが

変更の内容が実際の運用に合わなければ

本当に糠喜びになる可能性が高いと考えて置いてください


運用コストを下げる事だけを目標に

シンプル プラン(家族外通話全量課金)に転んだ人が

請求額の跳ね上がり方にビックリしてる現場を見ました
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この回答へのお礼

詳しいですね
ドコモショップで提示された毎月の料金は
カケホライト(カケホから変更)1700円、SPモード300円、
データSパック3500、ずっとドコモ割引 -600
docomo with -1500
合計3400円です
機種代は24か月分割です

お礼日時:2017/07/25 17:51

表向きは、同じ端末を使い続ける長期利用ユーザーの不満(2年程度で買い替えする人だけが、最大メリットを享受できる現在の状況)を解消する。



その内実は、 端末を売り、月々サポートで一部を返すみたいな「下駄を履かせるビジネス」では、料金一本で商売する格安スマホ/格安SIM業者に確実に流出する。SIMロック解除義務が2015年春以降の端末で、2017年初夏あたりからその頃のユーザーが、機種変か格安業者にMNPか、考える時期を迎えましたので。

月々サポートが切れる26カ月目以降、ボディーボローのように顕著になる危機感からだと思いますね。
そのため、契約ボリュームが期待できる普及モデルを中心に、新しい販売方式と料金で、新たに囲い込みをしたい(逃げられない)ということになります。

あと考えられるのは
1) 旨味が少なく、キャリアの特徴が出せなくなった端末の販売を長期的に減らす効果が期待できます
2) 2年程度の短い期間で買い替えさせるビジネスモデルは、そろそろ終わりにしたいという意図があると思います
3) 端末購入補助をやめる引き換えに、一律1500円くらい下げてもユーザーが流出することから比べ、利益影響は軽微と見ている可能性があります
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この回答へのお礼

回答のレベルが高くて、すべてを理解できたわけではありませんが、ありがとうございました

お礼日時:2017/07/25 22:27

「端末代をゼロ円で販売するのは駄目」という行政指導を受け



利用者が逃げないよう生み出された苦肉の策です

ぶっちゃけ「-1,500円/月」は

キャリアが織り込み済みだった端末代補填代金であって

その費目を変えただけというカラクリです

「docomo with」を適用すれば

端末代は1円の割引も無く満額請求されるので

実態としては利用者に益は有りません
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この回答へのお礼

なるほど、端末ゼロ円が形を変えて再登場したということですか。
私は3万円の機種に買い替えて、毎月の料金が6500円から3200円に
なるはずなので、9か月で元が取れてお得感がすごいんですけど、
ヌカ喜びなんでしょうか

お礼日時:2017/07/25 16:10

格安スマホに対抗するための割引サービスです。

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この回答へのお礼

なるほど、大手の携帯会社よりも強敵がいっぱい出てきましたね

お礼日時:2017/07/25 15:32

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